2022年2月号
2022/02/03
NMB48全メンバー登場! シングル選抜争奪戦「NAMBATTLE2~愛~」緊急自己PR! “今こそ私を応援して!” 堀詩音編Part.1
「戦わなNMBちゃうやろっ!」
そんなキャッチフレーズで、昨年初めて行われたNMB48活性化プロジェクト「NAMBATTLE」が、今年も帰ってきました。
今年の副題は「がむしゃらにならなNMBちゃうやろっ!」。今回はバトルは4つ。
中でも、個人戦で27枚目シングルの選抜メンバー、カップリング曲を歌うアンダーガールズをファン投票で選ぶ「NAMBATTLE2~愛~」は、注目度ナンバーワン。
そこで、Forty-Eight Times2月号では、全メンバーに緊急質問! 自己PRをしてもらいました。
※「NAMBATTLE2」公式HP
http://www.nmb48.com/nambattle2/
――今回の「NAMBATTLE2~愛~」の企画内容を知った時に、どう思いましたか?
「ついに来たか…」という気持ちでいっぱいでした。
私は、北海道から大阪に出てきて7年目ですが、シングルの選抜として活動できたことは一度もありません。
「若手若手」と言われる時代の中で、グループの中でも最年長、そしてアイドル7年目になる私にとっては、この機会は二度とくるか分からない「ビックチャンス」だと感じています。
このチャンス絶対に逃せません!
――目標順位とその理由を教えてください
「1位」です。
NMB48には素敵なメンバーがたくさんいます。なので、1位を目指す気持ちでいないと、簡単にはこの勝負に勝てないと思います。
だから、私は1位を目指します!
――目標順位を達成した場合、何か公約はありますか?
1位になった際には、「自主制作で写真集を作ります!」
撮影会などができたら、ファンの皆さんが撮ってくれた写真の中から厳選して、載せるページも作ります。
なお、運営さんに許可は何一つ取っていません!!! 1位になれたら、許可が下りなくても、何とかして、写真集作ります!(笑)
――あなたの特徴、自己PRを
自分で企画、編集をしているYouTubeチャンネルや、過去に自分で企画を考え実行した、24時間配信だったり、自分で何か作って発信することが多いです。
それもあってなのか、「企画力」を褒めていただける機会が多いので、そこは自信があります。
小さいころから、サッカーJリーグチーム「北海道コンサドーレ札幌」が大好きで、試合は熱烈サポーターが多いゴール裏で観戦したり、アウェーの試合にも足を運んでいるくらいのガチサポーターです。
「アイドル、アイドルしていない、アイドル」こそが、私の売りだと思います(笑)。
(写真1枚)
次ページ以降を含めて写真は合計2枚
(次ページからは有料会員限定記事となります)
堀詩音編Part.2 に続く
そんなキャッチフレーズで、昨年初めて行われたNMB48活性化プロジェクト「NAMBATTLE」が、今年も帰ってきました。
今年の副題は「がむしゃらにならなNMBちゃうやろっ!」。今回はバトルは4つ。
中でも、個人戦で27枚目シングルの選抜メンバー、カップリング曲を歌うアンダーガールズをファン投票で選ぶ「NAMBATTLE2~愛~」は、注目度ナンバーワン。
そこで、Forty-Eight Times2月号では、全メンバーに緊急質問! 自己PRをしてもらいました。
※「NAMBATTLE2」公式HP
http://www.nmb48.com/nambattle2/
堀詩音(ほり・しおん)25歳
――今回の「NAMBATTLE2~愛~」の企画内容を知った時に、どう思いましたか?
「ついに来たか…」という気持ちでいっぱいでした。
私は、北海道から大阪に出てきて7年目ですが、シングルの選抜として活動できたことは一度もありません。
「若手若手」と言われる時代の中で、グループの中でも最年長、そしてアイドル7年目になる私にとっては、この機会は二度とくるか分からない「ビックチャンス」だと感じています。
このチャンス絶対に逃せません!
1位を目指す気持ちでいないと勝負に勝てない
――目標順位とその理由を教えてください
「1位」です。
NMB48には素敵なメンバーがたくさんいます。なので、1位を目指す気持ちでいないと、簡単にはこの勝負に勝てないと思います。
だから、私は1位を目指します!
――目標順位を達成した場合、何か公約はありますか?
1位になった際には、「自主制作で写真集を作ります!」
撮影会などができたら、ファンの皆さんが撮ってくれた写真の中から厳選して、載せるページも作ります。
なお、運営さんに許可は何一つ取っていません!!! 1位になれたら、許可が下りなくても、何とかして、写真集作ります!(笑)
企画力には自信あり
――あなたの特徴、自己PRを
自分で企画、編集をしているYouTubeチャンネルや、過去に自分で企画を考え実行した、24時間配信だったり、自分で何か作って発信することが多いです。
それもあってなのか、「企画力」を褒めていただける機会が多いので、そこは自信があります。
小さいころから、サッカーJリーグチーム「北海道コンサドーレ札幌」が大好きで、試合は熱烈サポーターが多いゴール裏で観戦したり、アウェーの試合にも足を運んでいるくらいのガチサポーターです。
「アイドル、アイドルしていない、アイドル」こそが、私の売りだと思います(笑)。
(写真1枚)
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堀詩音編Part.2 に続く