2021年12月号
2021/12/29
アザー&Pアルバム公開 ! NGT48山田野絵&佐藤海里48Timesガールズセレクションin石垣島 魅力的なロケ地もどどーんと紹介!
先月の11月号で大好評を得ましたNGT48山田野絵さん(22)と佐藤海里さん(21)の石垣島グラビア。お待たせしました、アザーカットの公開。そして、高画質のプレミアムアルバムでは、山田さんが合計100カット、佐藤さんが合計75カットをどどーんと大掲載です!!
(佐藤海里さんのプレミアムアルバムは12月31日に公開)
さらに、お二人が撮影をした石垣島と素敵なロケ地も、徹底紹介しちゃいます。
カメラマン:須藤未悠
ヘアメイク:関谷美世
スタイリスト:平岡みなみ
初日の最初に二人が訪れたのは、「Spa | ソルトスパ美塩(ビアン)」。海と森の香りに癒されるリラクゼーション空間で、ミネラルエッセンスSPAでマッサージを受けたり、塩プール。
山田さんは「塩の濃度が高くて、肌が保湿された実感も得られて最高でした」。
佐藤さんも「マッサージが気持ちよすぎて、寝てしまうくらいリラックスしちゃいました」。
宿泊先は、オーシャンビュー絶景の景色と解放感溢れるプール、贅沢な時間を過ごせる「石垣島ビーチホテルサンシャイン」です。
「ヤバい、ヤバい! 超豪華ホテルですよ~♡ プールも最高だし、ごはんもおいしいし、NGT48に入って約6年。今までで一番素敵なホテルです」(山田)
「初日からたくさんのごちそうを食べさせてもらって、プールやホテルの中で、たくさんきれいな写真を撮ってもらえました!」(佐藤)
2日目の午前は、国の有形文化財に登録もされる沖縄の赤瓦の古民家が建つ、石垣島の名勝「名蔵湾」を一望する丘にある「石垣やいま村」です。豊かな自然を背景に、古き良き八重山の家並みを再現した日本最南端のテーマパークです。
「かわいいリスザルもたくさんいて、めちゃくちゃ楽しくはしゃいじゃって、汗びっしょりになりました。手や肩の上にも乗ってくれて、人懐こかったなぁ。沖縄の歴史に触れるだけじゃなくて、動物好きには、絶対おすすめですよ!」(山田)
「私は、古民家で風情あるグラビアをたくさん撮ってもらいました♡」(佐藤)
ランチタイムに訪れたのは、石垣島の名物になっているジェラート店「ミルミル本舗」です。水平線を一望できる丘の上にある同店では、ミルミルバーガー(ハンバーガー)と自家製ミルクで作られたジェラートをほおばりました。
「何カ月も大好物のアイスクリーム断ちをしてきて、ここで解禁したのですが、もう人生で一番おいしかったアイスじゃないかってぐらい。感動で食べる手が震えてましたもん(笑)」(山田)
「ミルミルバーガーもおいしかったぁ。結局、ジェラートが大好きになりすぎて、帰りの石垣島空港でも買っちゃいましたよね(笑)」(佐藤)
そして、夕暮れに体験したのは、波も穏やかな名蔵湾での夕日を眺めながらのSUP(スタンド・アップ・パドル)でした。案内してくれたのは「石垣島シュノーケルツアー」のスタッフさんたち。大きなボードの上に立ち、パドルでゆっくり漕ぐと、まるで海上を歩いているかのような開放感に。
「夕日を眺めながら、ボードに寝そべっているときは、人生で一番癒された時間でした。もう自然の音しかしなくて、海の上に寝そべっている感覚で、海と空と大自然の中に溶け込んでいる感覚でした」(山田)
「SUPを漕いで、マングローブにも行けましたよね。夕焼けを見ている時は神秘的な気持ちになりましたし、とってもうれしいのに、明日でロケが終わっちゃうと、さみしい気持ちも湧いてきました。一生忘れられない景色でした」(佐藤)
まさに、日常を解き放つ贅沢なひとときに、大満足でした。
最終日も、ただ帰るだけではもったいない。ぎりぎりまで遊び尽くします! 早朝6時集合で向かったのは、石垣島沖合の幻の島。干潮時に現れる砂浜だけの無人島です。船を出してくれたのは、マリンアクティビティのツアー会社「SeaChan石垣島」。「幻の島上陸&シュノーケルツアー」に連れて行ってくれました。
「私、こういう砂浜の島に行くのが小さいころからの夢だったんです。そんなところで人生初の水着グラビアを撮っていただいたんですよ! これ以上のぜいたくは無いですよ! 360度どこを見ても海。その後のシュノーケリングも楽し過ぎて、私が一番長く潜ってましたよね(笑)。サンゴ礁を見つけたり、大きなシャコ貝やウミガメまで見ちゃったんですよ」(山田)
「私は、小学生のとき以来、海に入ったことがなかったので、最初はちょっと怖かったんです。でも、人生で見たことなかったきれいな海に、船の上からでも海の中のサンゴ礁やお魚が見えてて、わくわくが勝っちゃって、海にダイブしちゃいました(笑)」(佐藤)
そして、フライト直前の最後のランチを食べたのは、二人が楽しみにしていた「石垣牛」の焼肉。数の少ない特選A5ランクの石垣牛を振る舞ってくれる「やきにく CHAN 石垣島」店です。
「ずっとダイエットして臨んだロケ先で、おいしいものをたっくさん食べさせてもらって。もうこれ以上は無いなって思っていたのに、最後に超高級焼肉…。この世の終わりかってぐらいに大満足させてもらっちゃいました」(山田)
「これが本物の高級石垣牛なんだ…って、感動しました。口の中で噛んでいないのに、お肉がとろけていったんですよ~。おいしすぎて忘れられません(笑)」(佐藤)
やきにく CHAN 石垣島(石垣島/焼肉) - Retty
(写真10枚)
(アザーカット10枚は有料会員限定)
(佐藤海里さんのプレミアムアルバムは12月31日に公開)
さらに、お二人が撮影をした石垣島と素敵なロケ地も、徹底紹介しちゃいます。
カメラマン:須藤未悠
ヘアメイク:関谷美世
スタイリスト:平岡みなみ
SALT SPA 美塩(ビアン)
初日の最初に二人が訪れたのは、「Spa | ソルトスパ美塩(ビアン)」。海と森の香りに癒されるリラクゼーション空間で、ミネラルエッセンスSPAでマッサージを受けたり、塩プール。
山田さんは「塩の濃度が高くて、肌が保湿された実感も得られて最高でした」。
佐藤さんも「マッサージが気持ちよすぎて、寝てしまうくらいリラックスしちゃいました」。
石垣島ビーチホテルサンシャイン
宿泊先は、オーシャンビュー絶景の景色と解放感溢れるプール、贅沢な時間を過ごせる「石垣島ビーチホテルサンシャイン」です。
「ヤバい、ヤバい! 超豪華ホテルですよ~♡ プールも最高だし、ごはんもおいしいし、NGT48に入って約6年。今までで一番素敵なホテルです」(山田)
「初日からたくさんのごちそうを食べさせてもらって、プールやホテルの中で、たくさんきれいな写真を撮ってもらえました!」(佐藤)
石垣やいま村
2日目の午前は、国の有形文化財に登録もされる沖縄の赤瓦の古民家が建つ、石垣島の名勝「名蔵湾」を一望する丘にある「石垣やいま村」です。豊かな自然を背景に、古き良き八重山の家並みを再現した日本最南端のテーマパークです。
「かわいいリスザルもたくさんいて、めちゃくちゃ楽しくはしゃいじゃって、汗びっしょりになりました。手や肩の上にも乗ってくれて、人懐こかったなぁ。沖縄の歴史に触れるだけじゃなくて、動物好きには、絶対おすすめですよ!」(山田)
「私は、古民家で風情あるグラビアをたくさん撮ってもらいました♡」(佐藤)
ミルミル本舗
ランチタイムに訪れたのは、石垣島の名物になっているジェラート店「ミルミル本舗」です。水平線を一望できる丘の上にある同店では、ミルミルバーガー(ハンバーガー)と自家製ミルクで作られたジェラートをほおばりました。
「何カ月も大好物のアイスクリーム断ちをしてきて、ここで解禁したのですが、もう人生で一番おいしかったアイスじゃないかってぐらい。感動で食べる手が震えてましたもん(笑)」(山田)
「ミルミルバーガーもおいしかったぁ。結局、ジェラートが大好きになりすぎて、帰りの石垣島空港でも買っちゃいましたよね(笑)」(佐藤)
石垣島シュノーケルツアー
そして、夕暮れに体験したのは、波も穏やかな名蔵湾での夕日を眺めながらのSUP(スタンド・アップ・パドル)でした。案内してくれたのは「石垣島シュノーケルツアー」のスタッフさんたち。大きなボードの上に立ち、パドルでゆっくり漕ぐと、まるで海上を歩いているかのような開放感に。
「夕日を眺めながら、ボードに寝そべっているときは、人生で一番癒された時間でした。もう自然の音しかしなくて、海の上に寝そべっている感覚で、海と空と大自然の中に溶け込んでいる感覚でした」(山田)
「SUPを漕いで、マングローブにも行けましたよね。夕焼けを見ている時は神秘的な気持ちになりましたし、とってもうれしいのに、明日でロケが終わっちゃうと、さみしい気持ちも湧いてきました。一生忘れられない景色でした」(佐藤)
まさに、日常を解き放つ贅沢なひとときに、大満足でした。
Sea Chan石垣島
最終日も、ただ帰るだけではもったいない。ぎりぎりまで遊び尽くします! 早朝6時集合で向かったのは、石垣島沖合の幻の島。干潮時に現れる砂浜だけの無人島です。船を出してくれたのは、マリンアクティビティのツアー会社「SeaChan石垣島」。「幻の島上陸&シュノーケルツアー」に連れて行ってくれました。
「私、こういう砂浜の島に行くのが小さいころからの夢だったんです。そんなところで人生初の水着グラビアを撮っていただいたんですよ! これ以上のぜいたくは無いですよ! 360度どこを見ても海。その後のシュノーケリングも楽し過ぎて、私が一番長く潜ってましたよね(笑)。サンゴ礁を見つけたり、大きなシャコ貝やウミガメまで見ちゃったんですよ」(山田)
「私は、小学生のとき以来、海に入ったことがなかったので、最初はちょっと怖かったんです。でも、人生で見たことなかったきれいな海に、船の上からでも海の中のサンゴ礁やお魚が見えてて、わくわくが勝っちゃって、海にダイブしちゃいました(笑)」(佐藤)
やきにく CHAN 石垣島
そして、フライト直前の最後のランチを食べたのは、二人が楽しみにしていた「石垣牛」の焼肉。数の少ない特選A5ランクの石垣牛を振る舞ってくれる「やきにく CHAN 石垣島」店です。
「ずっとダイエットして臨んだロケ先で、おいしいものをたっくさん食べさせてもらって。もうこれ以上は無いなって思っていたのに、最後に超高級焼肉…。この世の終わりかってぐらいに大満足させてもらっちゃいました」(山田)
「これが本物の高級石垣牛なんだ…って、感動しました。口の中で噛んでいないのに、お肉がとろけていったんですよ~。おいしすぎて忘れられません(笑)」(佐藤)
やきにく CHAN 石垣島(石垣島/焼肉) - Retty
(写真10枚)
(アザーカット10枚は有料会員限定)