2020年7月号
2020/07/04
STU48沖侑果新連載「おきぽさんぽイッテQ! with 珍獣?(仮)」 (1) 親友舞Qと一緒に動物ふれあい巡りをスタート
昨年のAKB48Group新聞アワード・ニューヒロイン賞のSTU48沖侑果さん(20)の新連載がスタートです。前号の創刊号で「舞Qと2人で動物カフェ巡りをしたいんです」と、企画が提案され、この7月号から実現しました。2人で今月の表紙を飾るのは、本紙「Forty-Eight Times」公式ゆるキャラが「かっぽー」ということで、ふくろうカフェです。広島市内の「Owl de Base」にお邪魔して、心の底から癒されてきました。
もう、読者の皆さんは本紙公式ツイッターで公開された2人の告知動画をご覧になられましたか?
お2人とも、かわいいフクロウを片手に連載を告知していたのですが、中村さんが右腕に乗せていた、映画「ハリーポッター」シリーズでおなじみのシロフクロウの雄が、大はしゃぎ。普段はおとなしいのに、2人が自己紹介をした瞬間に、大きな羽根をバッサバサとばたつかせ、沖さんに乗るメガネフクロウのヒナの顔面を強打! 中村さんものけ反りならが、苦笑い。
さらには「かわいい~」と褒める2人の前で、あろうことか、まさかの"お漏らし"(汗) 新連載に、幸先の良い(?)運をもたらしてくれました。
この動画を見ても明らかなように、2人はすっかりフクロウと楽しんじゃっています。
沖 うわー、こんなビルの一室にたくさんフクロウがいるんですね!
中村 めちゃくちゃ小さいのもいる~。
沖 私、この子がかわいいかも。
店長 それはマレーウオミミズクというマレーシア産で、手に入りにくいので、市場価格は平均180万円です。
沖 えーっ!!
店長 でも、ウチでは苦労して入荷できて、手放したらもう二度と手に入らないかもしれないので、売りたくない気持ちもあって、交渉されたら500万円ですかね(苦笑い)。
中村 ご、五百万円…(汗)。
店長 ちなみにズクという単語は、フクロウという意味で、毛が耳のようにみえる種類のフクロウをミミズクと呼ぶようになったんです。
沖 飼うのは大変なんですか?
店長 まだまだ犬や猫ほど一般的でないので、ハードルが高そうに思われますが、ものすごくお手軽ですよ。
中村 えっ? どうしてですか?
店長 予防注射は必要ないし、実は長生き(小型でも約10数年、大型なら約30年)ですし、動き回らなく、獣臭さもほとんどないんですよ。
沖 お店のように、部屋で(1か所に)つなぎっぱなしでいいんですか?
店長 ほとんど飛びたがらないんです。野生のフクロウも狩りをするときも、木の上でじーっと待ってて、獲物が下に来たら、音もなく飛んで捕まえる。動きはそれだけなんですよ。
中村 あまり飛び回らないんですね。
店長 そう、だから部屋で足にひもをつけてつないでおいても全然大丈夫なんです。
中村 このアミーちゃんって、名前がかわいい。すごいかっこいいのに
店長 これはハリスホークという鷹です。
沖 すごい、鷹なんですね!
(写真5枚 ①②③左:沖侑果、右:中村舞 ④⑤は「Owl de Base」店内の様子)
【掲載期間:2020年8月4日まで】
(続く)
フクロウにウンを授かる?
もう、読者の皆さんは本紙公式ツイッターで公開された2人の告知動画をご覧になられましたか?
STU48沖侑果さん新連載決定!
— AKB48 Group新聞【公式】 (@48timesJP) June 24, 2020
パートナーに中村舞さんを招いての、動物ふれあい企画🐶
7月5日発売のAKB新聞電子版「Forty-Eight Times」7月号の表紙対談で初登場https://t.co/new9M8Oz5F
そりゃ~1回目は🦉ですよね😅#沖侑果 @okipo_STU48#中村舞#AKB新聞アワードニューヒロイン賞#48times pic.twitter.com/3zHYfdnIVN
お2人とも、かわいいフクロウを片手に連載を告知していたのですが、中村さんが右腕に乗せていた、映画「ハリーポッター」シリーズでおなじみのシロフクロウの雄が、大はしゃぎ。普段はおとなしいのに、2人が自己紹介をした瞬間に、大きな羽根をバッサバサとばたつかせ、沖さんに乗るメガネフクロウのヒナの顔面を強打! 中村さんものけ反りならが、苦笑い。
さらには「かわいい~」と褒める2人の前で、あろうことか、まさかの"お漏らし"(汗) 新連載に、幸先の良い(?)運をもたらしてくれました。
この動画を見ても明らかなように、2人はすっかりフクロウと楽しんじゃっています。
500万円のフクロウ?
沖 うわー、こんなビルの一室にたくさんフクロウがいるんですね!
中村 めちゃくちゃ小さいのもいる~。
沖 私、この子がかわいいかも。
店長 それはマレーウオミミズクというマレーシア産で、手に入りにくいので、市場価格は平均180万円です。
沖 えーっ!!
店長 でも、ウチでは苦労して入荷できて、手放したらもう二度と手に入らないかもしれないので、売りたくない気持ちもあって、交渉されたら500万円ですかね(苦笑い)。
中村 ご、五百万円…(汗)。
店長 ちなみにズクという単語は、フクロウという意味で、毛が耳のようにみえる種類のフクロウをミミズクと呼ぶようになったんです。
沖 飼うのは大変なんですか?
店長 まだまだ犬や猫ほど一般的でないので、ハードルが高そうに思われますが、ものすごくお手軽ですよ。
中村 えっ? どうしてですか?
店長 予防注射は必要ないし、実は長生き(小型でも約10数年、大型なら約30年)ですし、動き回らなく、獣臭さもほとんどないんですよ。
ハリスホークにテンション⤴
沖 お店のように、部屋で(1か所に)つなぎっぱなしでいいんですか?
店長 ほとんど飛びたがらないんです。野生のフクロウも狩りをするときも、木の上でじーっと待ってて、獲物が下に来たら、音もなく飛んで捕まえる。動きはそれだけなんですよ。
中村 あまり飛び回らないんですね。
店長 そう、だから部屋で足にひもをつけてつないでおいても全然大丈夫なんです。
中村 このアミーちゃんって、名前がかわいい。すごいかっこいいのに
店長 これはハリスホークという鷹です。
沖 すごい、鷹なんですね!
(写真5枚 ①②③左:沖侑果、右:中村舞 ④⑤は「Owl de Base」店内の様子)
【掲載期間:2020年8月4日まで】
(続く)