★2022年11月号

2022/11/18

AKB48下口ひなな&髙橋彩音対談「センターを引き当てて武道館で披露」

 「Forty-Eight Times」11月号では10月に武道館で行われたAKB48柏木由紀プロデュースコンサートで、ガラガラ抽せん機でセンターを引き当てた3人のインタビューを掲載します。ここでは、AKB48チームKの下口ひななさん(21)、チーム8/チームK兼任の髙橋彩音さん(24)にセンター体験を振り返りつつ、田口チームKのことや最近の活動について存分に語ってもらいました。

誕生日よりも祝ってもらったひななと、くじ運が強い彩音


 ――くじで当たりを引いたときのことを

 下口 絶対当たらないだろうなと思っていました。まわりもみんな白(外れ玉)を引いていて、私も外れたときにどのぐらいおもしろいリアクションが取れるかと気合を入れていたら、まさかの(当たりの)赤玉が出てきてびっくりしました。

 彩音 ひななが当たったとき、お祭り騒ぎみたいになって、みんなで大喜びしてました。

 下口 メンバーが「良かったね!」って喜んでくれたことがすごくうれしかったです。

 彩音 誕生日より祝ってもらえてたよ(笑)。私は、「当たれ!」って願って引いたわけではなかったですけど、くじ運が良いほうなんです。

 今までビンゴや福引きによく当たっていて、1%ぐらいは「当たるかな?」という気持ちで引いたら見事当たりました。もちろんびっくりしたんですけど、ここでもくじ運の良さを発揮できました。

 みんな喜んでくれて、すごくうれしくてみんなとハイタッチしました。ひななが抱っこしてくれました(笑)。誰か写真撮ってたよね?

 ――くじ運が良かったエピソードというと?

 子どものとき、家族とサンリオピューロランドに行って、いちばん大きいキティちゃんのぬいぐるみが特別賞で当たりました。あとは、近所の駄菓子屋さんで誰も当てられなかったひも飴で、一等の当たりを引きました。

「いつだって夢は遠くに見える」RIVER


 ――曲を決めてから本番までの話を

 下口 「RIVER」は、ゆきりんさんが決めてくださいました。その話をいただいてから、「何で私はRIVERなんだろう」と考えて、私に夢を諦めてほしくないというメッセージなのかなと思いました。

 「Aメロを誰と歌いたいですか?」と聞かれました。「一緒に隣で歌って支えてもらいたいのは誰なんだろう」と、電車の中で曲を聞き、歌詞を読み込んで1時間考えたうえで小田えりなちゃんを選ばせていただきました。

 おだえりは今、選抜メンバーです。「いつだって夢は遠くに見える。届かないぐらい距離感じる」というフレーズが、今の私との状況と合っているように思いました。おだえりとは夢を語り合ってきた仲で、選抜のおだえりと、選抜じゃない私との大きな川、それをパフォーマンスにも込められたらと思って、えりなと歌いました。

 彩音 深い!

 ――歌い出しで「AKB~!」と叫ぶところの練習は?

 下口 おだえりに「これで大丈夫かな?」と聞いてもらいながら、カラオケで20分ぐらい練習しました。せっかくくじを当てたのだから、3日間の武道館の中で一番良かったって言ってもらえるようなパフォーマンスにしたいと思って、気合いを入れてやりました。

 彩音 めっちゃ良かった! ひななのパフォーマンスがかっこよくて上手なのはみんな知っているけど、そのひななが、(村山)彩希さんや、えりちゃん(小田)がいる中でセンターでパフォーマンスしている姿が、いつも以上にかっこよく見えました。

 ――ファンの方の反響は

 下口 エゴサしたら「ひなながセンターに立ってることがうれしい」って書かれていました。親も喜んでくれました。ファンの方たちの「もっとひななのセンターが見たい。ひななに選抜に入ってもらいたい」という気持ちを知れたのがうれしかったです。終わってからのSHOWROOMはお祭り騒ぎでした。

大舞台で自信を持って「11月のアンクレット」を


 ――そして髙橋さんは、「11月のアンクレット」でした

 彩音 ゆきりんさんと話す前に、自分なりに「11月のアンクレット」「永遠プレッシャー」「走れ!ペンギン」を候補に考えていました。ゆきりんさんから「『11月のアンクレット』どう?」って言ってもらって、すぐに決まりました。

 私の次が研究生の正鋳(真優)ちゃんだから、大人な感じを見せたいなと思ったのと、アンクレットは何回かセンターをしたことがあったので、自信を持って武道館の大舞台でやりたいと思いました。

 ファンの方の中には「AKB48全体のコンサートで彩音ちゃんがセンターで踊っているのを見て泣いた」と、本当に泣いた人がいたらしく、まわりのお客さんから「良かったですね」と言われたらしいです(笑)。

 ――センターが目立つ曲ですが、気をつけたことは

 歌にそんなに自信があるわけではないので、ソロパートのところは直前まで倉野尾成美ちゃんに練習につきあってもらいました。でもあんまり余計なことを考えられなくて「とりあえずやりきる」という気持ちでした。

 先生に以前から「もっと自信を持って『私がセンターなのよ!』って気持ちでやって!」と言われていたので、センター感を出せるように頑張りました。

 下口 私と真逆で、きらきらとしたかわいらしさがあって、すごく彩音に合ってたし、衣装も雰囲気が合っていて良かったです。

こんな18期生に入ってほしい


 ――武道館の最後に18期研究生オーディション開催が発表され、下口さんは号泣されていました

 下口 近くにいた17期生がすごく泣いてて…。頑張ってる姿を見ていたから感動してもらい泣きしてしまいました。恥ずかしかったです。

 ――18期生にはどんな人が入ってきたらいいですか

 やっぱりAKB48のことを好きな人に入ってほしくて、AKB48の自覚を持てる責任感がある人に来てほしいです。

 彩音 そろそろひと回り違う子が入ってきそうです。17期には赤ちゃんみたいな子がいなかったので、逆に18期は「これから私たちが育てていきます」みたいなひよこちゃんみたいな子が入ってきてもいいんじゃないかな。

 チーム8埼玉県代表としては、埼玉県に誇りを持っている人が入ってきたらいいな(笑)。

 ――審査で何を気をつけたらいいですか?

 下口 私がオーディションを受けたのは小学生で、面接のときに大号泣しちゃって何も話せなかった。AKB48が好きという気持ちを伝えたら合格できたので、その気持ちがあればいいなと。

※AKB48 第18期生オーディションの応募期間は11月19日23:59までです。詳しくは下記特設サイトを参照ください。
 AKB48 第18期生オーディション

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AKB48チームK下口ひなな&髙橋彩音対談「田口キャプテンを大信頼!!」 に続く

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