NGT48
2025/07/06
NGT48杉本萌インタビュー「新潟同様、長野県も盛り上げていきたい」

――「希望列車」の第一印象は
青春! 初めて聴いたときに、「文化祭で流れていそう!」と思いました。学生特有の疾走感、さわやかさに溢れている曲です。
「Wow Oh Oh」で始まる歌詞が、いい意味でNGT48らしくなくて、休みなく歌っているところも疾走感につながっているのかなと。
――初披露はどうでしたか?
とってもドキドキしました。曲もタイトルもファンの方が知らない中での、新衣装、楽曲パフォーマンス披露だったので、私たちも緊張でした。新潟県民会館という大きな舞台で、初披露できてうれしかったし、とても心に残りました。
――5期生はいかがですか
5期生のほとんどが、3月のお披露目以来のステージでした。慣れないことばかりなのに、誰ひとり諦めることなく、泣きながらでもリハに参加して、一生懸命歌って踊っていました。無事に一緒にステージに立てて、すごくうれしかったです。
何より、そういう姿をリハ期間中に見せてくれたことによって、「5期生がこんなに頑張っているのだから、私も頑張らなきゃ」と、逆に元気をもらっていました。
――出身の長野県には、どの程度のペースで帰省していますか
目標は1カ月に1回です。一人暮らしを始めて、今年の夏でようやく1年になりますが、より家族の大切さに気づきました。実家で飼っている犬にも会いたくて、都合をつけて帰省するようにしています。
初めて選抜に入った4期生の後輩(木本杏菜、佐藤広花)にの魅力についてや、劇場公演に対する思いなど、撮り下ろし写真とともに掲載中だ。
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NGT48杉本萌インタビュー「私のペンライトカラーの数が、少しずつ増えてきています」 (48Times有料購読者限定記事です)
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