NMB48

2025/06/28

NMB48 青原優花ソロインタビュー「姉妹で冠公演をやりたい」

 NMB48 31stシングル「チューストライク」の初選抜メンバーに選ばれた、9期生の青原優花(ゆか=17)がインタビューに応じた記事が48Timesで公開された。初選抜の経験をはじめ、同期の実姉・青原和花とやりたいことや、今後の意気込みについて話してくれた。その一部を紹介する。

 ――塩月さんから、ライブ終わりにメンバー全員の前で選抜メンバーが発表されたと聞きました。そのときのことを振り返ってください

 一番最後に名前を呼ばれました。その瞬間、「これって現実かな?」と思いました。すごくうれしい半面、「頑張らないと!」って気持ちが一気に溢れてきました。

 ――周りのメンバーの様子は

 お姉ちゃん(同じく選抜に選ばれた和花さん)とは、お互い手を握り合って、「良かった!」って目くばせしました。周りに9期生が座っていて、西田帆花ちゃんが頭をなでてくれたり、歓迎してくれて、同期愛を感じました。

 ――青原姉妹から見て、うらやましい姉妹関係は

 上西さん姉妹が憧れで、二人とも卒業コンサートもされて、美人さんでいろいろな面で尊敬しています。

 ――卒業前に上西怜さんが、優花さんはお姉さんを好きなことがよく伝わってくると言っていました

 私は、幼いころからお姉ちゃんが大好きでした。今までは、年齢が離れているように感じて、会話の内容が合いませんでしたが、活動で一緒にいる時間が増えて理解できるようになり、より大好きになって、追いかけまわしてます(笑)。

 ――姉妹でやりたいことは

 「冠公演を二人でやりたい!」 それは加入したときから言っています。姉妹のファンの方々で劇場公演を盛り上げたいです。

 選抜を告げられて帰宅したときの様子や、「うたコン」に初出演した後の学校での反応、「N ship」公演の「過ち」で意識していること、青原姉妹の冠公演でやりたい曲、など将来の抱負も含めて読みどころたっぷりの内容になっている。

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 NMB48青原優花インタビュー「チューストライク」初選抜に選ばれて (48Times有料購読者限定記事です)

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