SKE48
2024/10/15
SKE48 16th Anniversary Festival 2024 最終日に2期生が集合
SKE48が、名古屋国際会議場センチュリーホールで10月12日から14日まで「SKE48 16th Anniversary Festival 2024」を開催した。
1日目は2008年から2012年までを中心に、2日目は2013年から2017年、3日目は2018年から2024までを中心にライブが行われた。
いずれも最新シングル「告白心拍数」からスタートし、SKE48の歴史に沿って各年代の楽曲を、卒業したセンター曲を現役メンバーが入れ替わりながら披露した。
期別の組み合わせや、新しく振り付けされたダンストラックのパフォーマンス、生バンド演奏など、趣向が凝らされた演出で行われた。
最終日のアンコールでは、12月末に卒業する斉藤真木子が登場し、1期生の佐藤実絵子が作詞作曲をした「僕らの絆」を歌唱。そして当時の2期生の登場にファンからは大きな歓声が。
斉藤は「それぞれが卒業後も自分の道で活躍したり、信じた道を進んでいるメンバーばかりで、私にとっては本当に自慢の同期です」と同期を紹介
「みんなが頑張っている背中を見ながら私も15年間SKE48を頑張ってこられました。ついに卒業を決めたということで、みんなに迎えに来てほしいなと思ったので本当にうれしかったです。私もこれからのSKE48に誇ってもらえるような存在になれるように1歩踏み出したいと思います」と、感謝と決意を伝えた。
【SKE48 斉藤真木子コメント】
12月末に私は卒業するんですけれど、15年と少しの間、ずっとSKE48として過ごしてきたので正直SKE48のメンバーではなくなることが自分でも想像できないでいます。
今もふと我に返るまで卒業する実感がなかったり、メンバーみんなと過ごす時間が当たり前のように感じてしまっていて。そんななかこのコンサートをやっていく中で、“もっともっとSKE48がたくさんの方に広まればいいな”とか“これからどんなところでみんなが芽を出して頑張っていくのかな?”とか、SKE48のこれからにたくさん希望が感じられました。
組閣の発表もありましたが、今すぐにとは言わないけれどみんながまた気持ちをひとつにして夢に向かって頑張れるように私も応援しています。
(写真5枚 2枚目写真左から磯原杏華、赤枝里々奈、三上悠亜、内山命、斉藤真木子、高柳明音、古川愛李、石田安奈、向田茉夏、加藤るみ)
【関連記事はこちら】
劇場公演1000回達成のSKE48斉藤真木子が卒業発表の日のこと、ファンのこと、支配人経験、公演を語る
1日目は2008年から2012年までを中心に、2日目は2013年から2017年、3日目は2018年から2024までを中心にライブが行われた。
いずれも最新シングル「告白心拍数」からスタートし、SKE48の歴史に沿って各年代の楽曲を、卒業したセンター曲を現役メンバーが入れ替わりながら披露した。
期別の組み合わせや、新しく振り付けされたダンストラックのパフォーマンス、生バンド演奏など、趣向が凝らされた演出で行われた。
最終日のアンコールでは、12月末に卒業する斉藤真木子が登場し、1期生の佐藤実絵子が作詞作曲をした「僕らの絆」を歌唱。そして当時の2期生の登場にファンからは大きな歓声が。
斉藤は「それぞれが卒業後も自分の道で活躍したり、信じた道を進んでいるメンバーばかりで、私にとっては本当に自慢の同期です」と同期を紹介
「みんなが頑張っている背中を見ながら私も15年間SKE48を頑張ってこられました。ついに卒業を決めたということで、みんなに迎えに来てほしいなと思ったので本当にうれしかったです。私もこれからのSKE48に誇ってもらえるような存在になれるように1歩踏み出したいと思います」と、感謝と決意を伝えた。
【SKE48 斉藤真木子コメント】
12月末に私は卒業するんですけれど、15年と少しの間、ずっとSKE48として過ごしてきたので正直SKE48のメンバーではなくなることが自分でも想像できないでいます。
今もふと我に返るまで卒業する実感がなかったり、メンバーみんなと過ごす時間が当たり前のように感じてしまっていて。そんななかこのコンサートをやっていく中で、“もっともっとSKE48がたくさんの方に広まればいいな”とか“これからどんなところでみんなが芽を出して頑張っていくのかな?”とか、SKE48のこれからにたくさん希望が感じられました。
組閣の発表もありましたが、今すぐにとは言わないけれどみんながまた気持ちをひとつにして夢に向かって頑張れるように私も応援しています。
(写真5枚 2枚目写真左から磯原杏華、赤枝里々奈、三上悠亜、内山命、斉藤真木子、高柳明音、古川愛李、石田安奈、向田茉夏、加藤るみ)
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