SKE48
2023/08/25
SKE48佐藤佳穂が「声出していこーぜ!!」ユニット曲の見どころを語りつくす
48Times8月号で公開中のSKE48佐藤佳穂による「声出していこーぜ!!!」公演に関するインタビューが好評だ。インタビュー時間が足りなくなって「時間がないない」と本人も言うほどに濃い内容となった。
公演解説の前編では、前半4曲とユニット曲6曲の見どころをリーダー自らの視点で細かく解説している。ここではその一部を紹介する。
1曲目「貴女へ」は、最初から全員がステージにいません。その日に劇場に立つ16人が、真ん中から数人ずつ順に登場する構成を考えてくれました。
観客の皆さまが、メンバーと最初にしっかりと顔合わせできる素敵な演出でした。そこがまず見どころです。
2曲目の「単推しシンドローム」は、ファンの方から「耳が痛くなる曲」って言われています(笑)。アイドル好きなファンの方には刺さる曲なんじゃないかな。私たちのことを知ったうえで書いてくださった楽曲なので、歌詞にも注目してください。
3曲目「誰しもいつか止まる心臓を」の衣装と振り付けの意味、4曲目「声出していこーぜ!!!」の楽しみ方から、Acchan先生の振り付けの特徴まで詳しく話している。
ユニット曲も全曲解説している。ここでは「ユースコール」「キラスキ」「ねえ 横浜のあの子を好きになっちゃったの?」の冒頭部分を紹介する。
レコーディングの段階で、2人ともかっこいいイメージを想像していたら、CRE8BOYさんが、菅原さんと私の対比が見られる振りをつけてくださいました。
菅原さんはかっこいい、私はセクシーな振り付けで、衣装もそのイメージに合わせてくれました。
振り付けの段階でメンバー人気が高かったのですが、ピンクの衣装を見た先輩メンバーが「私は着れない」と(笑)。
タイトルを目にした段階でメンバーもざわざわしていました。ユニットブロックだけを通したリハーサルの日に全ユニットの振りを初めて見たんですけど、結構衝撃的で…。
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SKE48佐藤佳穂「声出していこーぜ!!!」公演解説~ユニット曲の見どころも紹介 (48Times有料購読者限定記事です)
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SKE48佐藤佳穂インタビュー「最初はSKEフェスティバル公演への名残惜しい気持ちが強かった」
公演解説の前編では、前半4曲とユニット曲6曲の見どころをリーダー自らの視点で細かく解説している。ここではその一部を紹介する。
1曲目「貴女へ」は、最初から全員がステージにいません。その日に劇場に立つ16人が、真ん中から数人ずつ順に登場する構成を考えてくれました。
観客の皆さまが、メンバーと最初にしっかりと顔合わせできる素敵な演出でした。そこがまず見どころです。
2曲目の「単推しシンドローム」は、ファンの方から「耳が痛くなる曲」って言われています(笑)。アイドル好きなファンの方には刺さる曲なんじゃないかな。私たちのことを知ったうえで書いてくださった楽曲なので、歌詞にも注目してください。
3曲目「誰しもいつか止まる心臓を」の衣装と振り付けの意味、4曲目「声出していこーぜ!!!」の楽しみ方から、Acchan先生の振り付けの特徴まで詳しく話している。
ユニット曲も全曲解説している。ここでは「ユースコール」「キラスキ」「ねえ 横浜のあの子を好きになっちゃったの?」の冒頭部分を紹介する。
「ユースコール」(菅原茉椰、佐藤佳穂)
レコーディングの段階で、2人ともかっこいいイメージを想像していたら、CRE8BOYさんが、菅原さんと私の対比が見られる振りをつけてくださいました。
菅原さんはかっこいい、私はセクシーな振り付けで、衣装もそのイメージに合わせてくれました。
「キラスキ」(末永桜花、鈴木恋奈、池田楓)
振り付けの段階でメンバー人気が高かったのですが、ピンクの衣装を見た先輩メンバーが「私は着れない」と(笑)。
「ねえ 横浜のあの子を好きになっちゃったの?」(鎌田菜月、髙畑結希、谷真理佳、福士奈央)
タイトルを目にした段階でメンバーもざわざわしていました。ユニットブロックだけを通したリハーサルの日に全ユニットの振りを初めて見たんですけど、結構衝撃的で…。
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SKE48佐藤佳穂「声出していこーぜ!!!」公演解説~ユニット曲の見どころも紹介 (48Times有料購読者限定記事です)
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