SKE48

2023/08/23

SKE48佐藤佳穂インタビュー「最初はSKEフェスティバル公演への名残惜しい気持ちが強かった」

 SKE48佐藤佳穂(26)のインタビューが48Timesで23日公開された。7月15日に始まったTeam Eオリジナル新公演「声出していこーぜ!!!」の初日までのこと、初日のこと、公演の見どころ、ユニット曲の注目点など、普段よりも記事増し増しの内容で特集されている。ここでは初日までについてのインタビューの一部をお届けする。

「SKEフェスティバル」公演を終わりたくない


 ――リーダーとして新公演前にやっていたことは

 新公演に真剣に向き合い、口だけじゃなくて行動で示せるリーダーでありたくて、リハーサルから全力とか、人一倍に歌詞の意味を考えることを心がけていました。

 メンバーによって覚える進み具合が違ったので、バラつきが大きくならないように一緒に進んでいけるようにしました。


 ――レッスン開始までのメンバーの様子は

 最初は「SKEフェスティバル」公演への名残惜しい気持ちが強いメンバーばかりでした。

 Team Eの新公演は、SKE48の中では最後で、初日発表までの期間が長かったので、日に日に楽しみよりもプレッシャーの方が大きくなっていました。だからこそ、SKEフェスティバル公演の方が安心できる感情ですよね(苦笑い)。

 Team S、Team KIIを見ていると、それぞれチームに課題がはっきりあって、それを乗り越えた先に見える景色がありましたけど、「Team Eは課題がないよね」って言うメンバーが多かったんです。

 ユニット曲のレッスンが始まった段階では、まだ前向きじゃない様子も少しありましたが、TAKAHIRO先生のレッスンや、全曲の振りや構成がついていく段階で、早く初日を迎えたいという気持ちに変わってきました。


 特集第1弾では、以下の点について話している。

 ・リーダーから見た、チームの課題
 ・TAKAHIRO先生のレッスンで得たこと
 ・初日の様子と声援
 ・須田亜香里さんの感想
 ・Team S、Team KIIのメンバーからかけられた言葉

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 SKE48 Team Eリーダー佐藤佳穂インタビュー「声出していこーぜ!!!」公演初日特集 (48Times有料購読者限定記事です)

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