HKT48

2026/08/14

『HKT48 15th ANNIVERSARY BOOK 青春謳歌!』発売記念イベント(豊永阿紀、栗原紗英、石橋颯、竹本くるみ、井澤美優、龍頭綺音)

 HKT48の活動15周年を記念したスペシャルムック『HKT48 15th ANNIVERSARY BOOK 青春謳歌!』(双葉社より8月5日発売)の発売記念イベントがSHIBUYA TSUTAYAで行われました。

 参加メンバーは(写真1枚目左より)石橋颯(いぶき)、竹本くるみ、井澤美優、龍頭綺音(りゅうとう・あやね)、豊永阿紀、栗原紗英の6人。

 「学校」をテーマに、プールでの水着グラビアや、15年の歴史を振り返るメンバー証言 & 年表、様々な組み合わせでのおしゃべり対談、学力テスト & スポーツテストなどメンバーの個性が光る企画や、秋吉優花&今村麻莉愛がフットボールアワー・後藤輝基と再会した記事も。その囲み会見の様子をお届けします。

それぞれの思い出のシーンは?


 ――たくさんの内容が詰まった本書の思い出のシーンとその理由をひとことずつお願いします

石橋颯「取材のときには私、まだ卒業発表をしていなかったので、取材してくださっている方にも、メンバーにも、どうやったらバレないか頭でめっちゃ考えて取材を受けました。

 でも、発売されるときには(卒業)発表をしているので、頭をフル回転させました。一番緊張した取材でした」


竹本くるみ「期ごとのコーナーで、私たち5期生は、守護霊を見てもらう企画がありました。すごく怖い空気の中、お化け屋敷のようなセットを作っていただいて、みんなビクビクしながら聞いていました。

 その光景が本当におもしろくて、みんなが震えてるときに、みんなを驚かせたくて、『うわー!』って言ったんですよ。そしたらみんな、倒れて(笑)、それがすごく楽しくて、自分の中ではすごく思い出に残っています」


井澤美優「私は大食い対決をしたことです。6期生と7期生の混合チームでお寿司の大食い対決をしました。私は食べることがずっと大好きだったので、念願が叶ってうれしかったですし、お寿司をどれだけ多く食べられるかっていうのを競いました。

 私は1週間前くらいから、朝ごはんにラーメンと餃子とチャーハンのセットから行くみたいに胃を広げていきました(笑)。

 結構自信はあったんですけど、結果はどうだったのかは楽しみにしてほしいですし、6期生も7期生もどっちも負けず嫌いなので、そのバトルも見ていただけたらうれしいです」


龍頭綺音「私は、7期生で行ったスポーツテストがすごく思い出に残っています。アイドル要素が入っているスポーツテストで、赤色のジャージを着て取り組んだんですけど、私はスポーツが苦手で、『最下位かも』って思ってたんですけど、意外な順位にいるので、そこにぜひ注目してほしいです」

豊永阿紀「先日4期生が10周年を迎えたこともあり、ソロでの制服グラビアで思い出フォトグラフィーっていうページを作っていただいたんですけど、実は裏テーマがあります。

 その裏テーマが、『え? もしかして豊永、俺のこと好きだったんじゃね?』っていうもので(笑)、隅のほうから密かに見ている豊永阿紀ちゃんっていうテーマがあります。

 私、いろんな方から『どこにいても馴染むね』『なんか見たことある』って言われるのが私の特技だと思うんですけど、みなさんの中の存在しない記憶を呼び起こすような青春のページになっていると思います。

 そこに、私が一筆ポエムみたいなものも直筆で添えているので、もうすぐ27なんですけど、こんなタイミングで制服グラビア撮るんだと思って(笑)、それも思い出深いのでぜひ、楽しんでいただけたらなと思います」


栗原紗英「私は、3期生同期での対談をさせていただきました。

 私は同期、山内祐奈ちゃんと2人での対談ということで、結構しっかり熱い話をしようと思って2人で挑んだんですが、気づいたらいつもの私たちのペースになっていたために、対談のタイトルが『13年目のじゃれ合い』になってしまって(笑)、ちょっと恥ずかしいんですけど(笑)、でも私たちらしさが詰まった対談になっていると思うのでぜひ読んでいただきたいです」


結成15周年を迎える夏「HKT48の強みはライブ!」


 ――15周年目の夏です。夏フェス、全国ツアーが始まりました。どんな思いで、15年目の夏を迎えてますか?

豊永阿紀「まず、昨年からファンの方にご心配をおかけしたり、ちょっともどかしい思いをさせてしまう時間があった中で、メンバー、スタッフ、そしてファンのみなさんと乗り越えてこうして15周年の夏を迎えます。

 HKT48に関わる全員が、とにかくHKT48が大好きで、楽しんでいることを爆発できるような、させられるような夏にしたいと考えています。

 その中でツアー、フェスと始まっていっているわけなんですけども、フェスでHKT48を知らない方や、お久しぶりにお会いする方に、『やっぱHKT48のライブって熱いね』と感想をいただくことがすごく多いです。

 やっぱりHKT48の強みはライブだなと、ツアーでもフェスでも再確認できました。

 いろんなことを乗り越えた、今のHKT48とファンのみなさんだからこそ作れるように、15年の中でたくさん生まれた名シーンや伝説を、今の全員で塗り替えてやるぞという熱い気持ちで挑んでいます」


“いぶくる”が語る絆とラストイヤー


 ――石橋さんが卒業発表をして、“いぶくる”として最後の夏をどんな思いで過ごしますか?

石橋颯「くるちゃんを一番近くで見てきたのは私だと思っているので、くるちゃんに対して信頼できる部分がたくさんありますし、横にいてくれると安心します。

 くるちゃんがずっと横にいてくれて、くるちゃんとなら『いぶくる最強だ』って思わせてくれる存在だったので、最後までいぶくるをもっと頑張ってHKT48を盛り上げて卒業していきたいです」


竹本くるみ「私は不安なときとかに、隣にいる明るい颯(いぶき)を見るとすごく元気をもらえたことが何度もありました。

 HKT48の活動の中で歴史をつないでいくのが大変だと思うこともありましたが、そんなときに何度も励ましてくれたり、颯の存在に助けられてきました。2人の今までの活動が、ファンの方やメンバーの力になっていたらうれしいなって思います」


「龍ならできるよ」を胸に、全世界へHKT48の魅力を


 ――龍頭さんにとって、石橋さんは「憧れの人」です。最近はセンターに立つことも増えてきましたが、7期生の抱負と、石橋さんが卒業することについて教えてください

龍頭綺音「颯さんの卒業は寂しいです。卒業発表をされてから時間が経ちますが、『本当に卒業しちゃうのかな?』って毎日考えています。一番大好きな先輩で憧れのアイドルなので、その大好きな颯さんがHKT48からいなくなっちゃうのかと考えると、『私頑張れるかな?』って思うこともあります。

 颯さんは『龍(りゅう)ならできるよ。龍なら頑張れる」っていつも言ってくれるので、颯さんが卒業されるまでに、颯さんのアイドル力をたくさん見てたくさん吸収して、颯さんのような最高なアイドルになれるように頑張りたいです。

 個人的には15周年が、私たちメンバーやスタッフさんにとっても、もちろんファンの方にとっても、すごく特別で大切な節目だと思っていて、その15周年を駆け抜けた先に今までに見えなかった新しい道が開けて、新しい目標ができるのかなって考えると、楽しみな気持ちでいっぱいです。

 私の7期生としての抱負は、全世界の人にHKT48の魅力を広めることなので、そのために一生懸命頑張りたいなと思います」


「6期生がいるから大丈夫」と思ってもらえるように


 ――井澤さんたち6期生の15周年への思いと、未来のHKT48に向けての抱負をお願いします

井澤美優「6期生は、今年で加入4年目になりまして、徐々にHKT48を引っ張っていく立場になってきているんだなとを日々実感しています。

 これまで先輩方が作り上げてきてくださったHKT48の歴史を大事にしながらも、徐々に6期生の色味も足しながら、未来に歩んでいけたらいいなと思っています。

 なので、6期生として先頭に立ってメンバー全員を引っ張っていきたいですし、「6期生がいるから大丈夫だよね」「HKT48の未来は6期生に任せられるな」って、ファンのみなさんや、周りのみなさんに思っていただけるように頑張りたいです。

 6期生はみんな負けず嫌いで、センターになりたいって宣言してる子もたくさんいるので、6期生がセンターを任せてもらえるように頑張りたいし、15周年も全力で頑張りたいなと思います」


「いつの時代も今のHKT48が最高!」


 ――栗原さんは2013年に加入し、今日いるメンバーでは一番長く活動し、上昇期も苦労も全部見ています。今、どんな思いで13年目活動をされてますか?

栗原紗英「私は、初期の頃から指原莉乃さんや宮脇咲良さんの背中を一番近くで見ながら活動をしていて、いろんな先輩、後輩、同期が卒業していく中で、みんなが口を揃えて『今のHKT48が最高!』と言って卒業していく姿をすごくたくさん見てきました。

 HKT48ってずっと最高なんだなって思いながら私たちは活動をしています。

 私にとっては、13年目ということで、すごく長い時間HKT48にいるんですけれども、ずっと青春の時代が続いている感じがして、HKT48って青春だなってすごく思います。

 ファンのみなさんも、メンバーも、HKT48に関わっているみなさんが、青春だなって思っていただけたらいいなって思います。なので6期生、7期生、これからHKT48の未来を、引っ張っていくであろうメンバーたちには、本のタイトルのように、青春を謳歌してほしいなと思います」


――同期の山内さんや、2期生の先輩さん、ずっと一緒に走ってきたメンバーへの思いは

栗原紗英「特に2期生さんは、『もう同期だよ』って言ってくれるぐらい、長い時間を一緒に過ごさせていただいています。

 私の中では2期生から5期生までってみんなでワンチームで引っ張るぞ!っていう気持ちが強いので、心細いときも正直あったし、同期がどんどん卒業していく中で寂しさを感じたこともありましたが、周りを見ると、元気なメンバーたちがいてくれることで、『HKT48でまだまだ頑張りたい』って思えて、みんなに感謝です」


劇場移転で世界へ広がるアジアの玄関口に


 ――HKT48は劇場が新しく移転します

豊永阿紀「劇場移転はファンの方にとってもびっくりだったと思いますし、私たちメンバーも驚きがありました。

 発表からちょっと時が経って考えてみると、博多の中心地に新しい劇場が置かれるということで、名実ともに私たちHKT48が博多を冠するアイドルグループなんだぞということをいま一度アピールしていきたいです。

 キャナルシティ博多の隣にある劇場なので、キャナルシティはインバウンドのお客さんもすごく多い施設なので、そういう方たちに見つけていただき、アジアの玄関口にあるアイドルグループとして世界中にどんどん広がっていく行くような、そんな拠点にできたらと思います。

 何より今まで愛していただいた方に引き続き愛していただけたり、卒業していったメンバーが初めて帰ってくる場所になっても、温かく、おうちとして、ホームとして迎えられるような、そんな温かさを新劇場でも作っていけたらなと思っています」


 ――表紙カットは青春真っただ中という感じがしますが、何かこの撮影シーンでエピソードとかありますか?

井澤美優「こちらのお写真はもう期ごとに並んでいるので、期のまとまりというか、ワチャワチャ感が見えるのも楽しいです。

 後ろの黒板は各々の好きな絵をいっぱい描きました。ネコちゃんがいたり、トマトを描いたり、学校らしく相合い傘を描いていたり、本当にHKT48で成長してるんだなっていうのもすごく感じましたし、私も爪痕を残したくて、大盛りの白米を黒板に描いたんですけど、ちょっと見切れてました(笑)」


後輩・山川万里愛の初挑戦に大注目!


 ――石橋さんと竹本さんに、水着グラビアページの感想を

石橋颯「いやー、いいですねー、あれは。もう私たちには出せない、大人の魅力がありました」

竹本くるみ「7期生の山川万里愛ちゃんが、初グラビアだったんですよ。ちょっと見ていいものなのかって思いながら、ガン見させていただいたんですけど(笑)。『こんな万里愛ちゃんがいたんだ』っていう、今まではフワフワかわいいっていう感じだったんですけど、大人の魅力を感じました。ファンの方に新しい万里愛ちゃんの魅力が伝わればいいなと思います」

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[表紙・非科学のじかん(栗山梨奈・石橋颯・市村愛里・田中伊桜莉・竹本くるみ)・文化祭のじかん(石井彩音・江浦優香・松永悠良・龍頭綺音・中野南実) : 撮影/田中智久・双葉社]
[再会のじかん(後藤輝基・秋吉優花・今村麻莉愛) : 撮影/石塚雅人・双葉社]
[次世代鼎談のじかん(江口心々華・龍頭綺音・梁瀬鈴雅) : 撮影/吉野克彦・双葉社]

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