SKE48
2025/12/21
SKE48奥野心羽が「第2回STU48 & SKE48合同ライブ」を振り返る
10月24日、Zepp Nambaで行われた「第2回STU48 & SKE48合同ライブ」に出演したSKE48奥野心羽(ここは=20)がライブを振り返ったインタビュー記事が48Timesで公開された。このライブは、ゲームアプリ「STU48の7ならべ」「SKE48の大富豪はおわらない!」内のイベント上位8人ずつで行ったもの。奥野は最終的には4位に、3位の北川愛乃が、ひざの治療のため出られなくなったので、3位の立ち位置でパフォーマンスした。
そのインタビューの一部を紹介する。
――ゲームアプリ上で、ファンの協力で出演できるイベントでした。どう呼びかけましたか?
今回のイベントに、どうしても出演したかったので、なぜ参加したいのかを自分の言葉で説明して、頑張る意志をファンの方にお伝えしました。
――途中経過が発表されたときの心境は
8位まで出られますが、最終日まで8位と9位を行ったり来たりする状況でした。
私、本当に落ち込んじゃうので、気持ちが不安定になって途中で諦めようかと思いましたが、STU48のお友だちと一緒に頑張ろうと決めていたので、それが支えになって、何とか最後まで乗り越えられました。
――STU48ファンの方も協力してくれたのでは?
(応援)ランキングに、見たことのない名前がたくさんあって、いろんな方が応援してくれたんだと思いました。
ユニット曲パートでは、「今ならば」をSTU48岡村梨央と歌唱。選曲理由や、歌唱力No.1決定戦優勝者とデュエットすること、同じアクターズスクール広島での思い出もかみしめながら歌ったそうだ。
また、STU48の楽曲を、STU48のオリジナル衣装とともに披露した。
――応援してくれたファンの方に向けてひと言
今回、「STU48ファンも心羽ちゃんのことを応援しているよ」とたくさん言っていただけて、本当に幸せでした。私は、今もSTU48さんのことがファンとして好きなので、応援してくれると言っていただけたのがうれしかったです。
とっても幸せな気持ちになりました。私はSTU48さんのオーディションを受けていただけでしたが、STU48ファンの方にも応援していただいて、感謝しかありません。
河村優愛とSTU48メンバーと一緒に「Blue rose」をやったときのエピソードや、姉妹グループとの交流、今後見てほしいところなど、多くのことについて語っている。一緒に共演した岡村梨央とのツーショットや、最近Team KIIに昇格した倉本羽菜、近藤海琴との3ショットも披露している。
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SKE48奥野心羽がSTU48との合同ライブを振り返る (48Times有料購読者限定記事です)

