NGT48

2025/11/19

NGT48 5期研究生・甲斐瑞季が「シアターの女神」公演に初出演。その感想は?

 NGT48 5期研究生の甲斐瑞季(みずき=17)が、10月23日「シアターの女神」公演に初出演したときの感想と、9月に行われた「Boostyファンまつり2025」を振り返った記事が48Timesに公開された。その冒頭部分を紹介する。

 ――「シアターの女神」公演の初日出演までを振り返ると

 劇場でお披露目したのが3月でした。そこからの半年は、短く、濃密な時間に感じました。

 コンサートや「Boostyファンまつり2025」など、1つひとつ乗り越えていって、スキルアップできた状態で、出演させていただく運びになりました。

 自分へのご褒美的な意味も感じていたので、今まで練習を頑張ってきて良かったと思いました。


 ――ステージに立つ前までの心境は

 (先輩方の様子を客席やモニター映像で)見ているときには、全体を見渡せていたのに、実際に自分がリハーサルで踊ってみると、全体が見えないうえに、正確な立ち位置を把握する必要がありました。

 先輩方ばかりの中で出演させていただくので、初日が近づくにつれて緊張してきました。先輩方のパフォーマンスのレベルにまで、クオリティを上げなきゃいけない責任感で、不安が強かったです。


 ――実際にステージに立ってどうでしたか?

 始まってからは、思っていたより楽しめました。見に来てくださる方の温かさがすごく伝わってきて、ちょっとミスもありましたが、みなさん温かい目で見てくださいました。

 ユニット曲の感想や、先輩方の様子、今後の課題について、家族との関係などについても詳しく反してくれた。

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 NGT48研究生・甲斐瑞季ソロインタビュー~「シアターの女神」公演に初出演 (48Times有料購読者限定記事です)

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