SKE48
2025/08/21
SKE48 中野愛理インタビュー~写真集『可愛いと言って欲しい』は理想通り

理想通りの “可愛い” が詰まった写真集
――写真集の話をもらったときの気持ちは
「自分には無理。私では、買ってもらえない」と悩みました。母に相談したら、「悩んでいる暇はないよ。やるのなら自分のためにやりなさい」と言われ、こんな機会は無いので、チャレンジすることにしました。
――撮影の前に何かしたことは?
海外に行くとあまり食べられないので、身体を絞ったり食事制限はせず、それまで通りの生活で撮影に臨みました。
――完成した写真集を手に取ってみていかがですか
理想通りの “可愛い” が詰まっていました。開いた瞬間にピンクで溢れていて、カバーを外した写真もピンクで、完成した実感が湧きました。
場面が次々と切り替わっていって、大人っぽいショットが、可愛い写真にサンドウィッチされていて、それぞれが引き立つ写真集になりました。
――このお気に入りカット(写真4枚目)を選んだ理由は
私が、一番最初に着たいと思っていたランジェリーで、かわいくきれいに写っていたので選びました。
――写真集のところどころに手書きの短いメッセージが入っています
写真に合った言葉と、それに合う絵を描きました。ウサギのイラストは、「らびゅっと」と言います。私のファンの方に「癒される」と言っていただけるので、写真集にも登場し、喜んでもらえたらと、描かせていただきました。
――「王道ピンクが似合うセンターに憧れていた」と書かれていて、Team KII「時間がない」公演で、江籠裕奈さんが卒業した後にセンターを務めたことを思い出しました
私が好きな日高優月さんが卒業されたときに、「優月さんのポジションをやりたい」と、マネージャーさんに言ったら、「もうちょっと待ってほしい」と言われました。「何でかな?」と思っていたら、(続きは48Times有料購読者限定記事で)
写真集の話だけでなく、センターへの思い、卒業発表してからの気持ちの変化、SKE48としての活動を振り返った48Timesラストインタビューとなった。
SKE48 中野愛理1st写真集 可愛いと言って欲しい(Amazon.co.jp)
(写真10枚)
【記事の続きはこちら】
「理想通りの写真集でした」SKE48中野愛理 1st写真集『可愛いと言って欲しい』発売記念インタビュー (48Times有料購読者限定記事です)