AKB48

2025/08/03

AKB48 迫由芽実 & 工藤華純 “さこくど” が18期生昇格LIVEを振り返る

 2025年6月27日から29日までKT Zepp Yokohamaで「AKB48 18期生昇格記念LIVE! ~青い空には 雲はひとつもない~」で強く印象に残った、工藤華純(20)と、迫由芽実(19)の二人に昇格LIVEを振り返った対談を行った記事が48Timesで行われた。その一部を、昇格LIVE取材写真とともに紹介する。

 ――オープニングの5曲「言い訳Maybe」「NEW SHIP」「オネストマン」「ラベンダーフィールド」「まさかのConfession」を振り返りましょう。個人的なお気に入りポイントを

  私は、「NEW SHIP」が好きです。秋山由奈ちゃんとダブルセンターでやらせていただきましたが、「私たちが先陣を切って前に進んでいこう」という曲なので、今の私たちにぴったりだなと。

 工藤 私は、18期生で初お披露目した「言い訳Maybe」かな? 8人でフルコーラスをやるのは初めてだったので、成長を感じられましたし感慨深かったです。

 ――二人のユニット曲は、「1994年の雷鳴」でした

  かっこいい曲を見せるのが好きなので、私が選ばせてもらいました。成長したからこそ、マイクスタンドをうまく使える姿を見せたくて(笑)。

 工藤 (マイクスタンドは)めっちゃ難しかったです。

 ――「思い出以上」の18期、19期、20期それぞれの最年少のダンスが得意な3人(山口結愛、白鳥沙怜、近藤沙樹)が印象的でした

  マジで上手だったよね?

 ――アンコール2曲目の「夢へのルート」は、名前が「由芽実」なので、迫さんがセンターなのですか?

  いろんな方に聞かれましたが、そのようなお話を聞いたことが無く、私も詳細は分からないままです。

 工藤 たぶんそうじゃないかな? めっちゃ似合ってたよ。

 (写真13枚)

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 AKB48 工藤華純 & 迫由芽実 18期生昇格LIVE振り返り「さこくど」対談 (48Times有料購読者限定記事です)

 AKB48 工藤華純 & 迫由芽実対談「やっぱ18期だな」と言ってもらえるように (48Times有料購読者限定記事です)
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