AKB48
2025/08/03
AKB48 迫由芽実 & 工藤華純 “さこくど” が18期生昇格LIVEを振り返る

――オープニングの5曲「言い訳Maybe」「NEW SHIP」「オネストマン」「ラベンダーフィールド」「まさかのConfession」を振り返りましょう。個人的なお気に入りポイントを
迫 私は、「NEW SHIP」が好きです。秋山由奈ちゃんとダブルセンターでやらせていただきましたが、「私たちが先陣を切って前に進んでいこう」という曲なので、今の私たちにぴったりだなと。
工藤 私は、18期生で初お披露目した「言い訳Maybe」かな? 8人でフルコーラスをやるのは初めてだったので、成長を感じられましたし感慨深かったです。
――二人のユニット曲は、「1994年の雷鳴」でした
迫 かっこいい曲を見せるのが好きなので、私が選ばせてもらいました。成長したからこそ、マイクスタンドをうまく使える姿を見せたくて(笑)。
工藤 (マイクスタンドは)めっちゃ難しかったです。
――「思い出以上」の18期、19期、20期それぞれの最年少のダンスが得意な3人(山口結愛、白鳥沙怜、近藤沙樹)が印象的でした
迫 マジで上手だったよね?
――アンコール2曲目の「夢へのルート」は、名前が「由芽実」なので、迫さんがセンターなのですか?
迫 いろんな方に聞かれましたが、そのようなお話を聞いたことが無く、私も詳細は分からないままです。
工藤 たぶんそうじゃないかな? めっちゃ似合ってたよ。
(写真13枚)
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