HKT48
2025/06/10
HKT48 藤野心葉がカフェ巡りと17歳の抱負を語る
HKT48 6期生の藤野心葉(ここは)のインタビューが48Timesで公開された。公演MCで先輩や同期からツッコまれ、何かと話題になる“愛されキャラ”になった“ふじここ”の人となりに迫った。その一部を抜粋して紹介する。――3期生の山内祐奈さんとは、どのように距離を縮めていきましたか
祐奈さんは、私がチームHに昇格してから、私のことを「おもしろい」と言ってくれます。祐奈さんがMCにいると安心します。楽屋やプライベートでもツッコでくれるので、頼もしい先輩です。
――なぜ、一緒にカフェに行くほど仲良くなれたのですか?
きっかけは、お正月の書き初めです。私は「遊びに行く」、祐奈さんが「たくさん外に出る」と書いたところ、「似た者同士だから、今度行ってみよう」って、ステージ上でお話ししました。
(私は社交辞令かと思っていましたが)ちょうどいいタイミングで一緒のお仕事があって、お昼に終わるので、「行きませんか?」と言ってみたら、「いいよ」と言ってくださって、行くことができました。先輩から見た6期生のことについて聞いたり、ごく普通の他愛のない会話をして、距離が縮まりました。
――Instagram(インスタグラム)で評判が良かった投稿は
反応が良かったのは、ピクニックに行ったときの投稿です。食べ物だけを自分たちで持ち寄って、レジャーシートや鏡、小道具などのピクニック用のセットを貸してもらうサービスがあるので、それを利用しました。
インスタグラムがきっかけで、アイドルにはそれほど縁が無かった若い方たちから、「いいね」をされてうれしかったです。
カフェで女性店員にHKT48だと見つかった話や、後輩のこと、17歳、生誕祭の抱負まで、余すところなく話してくれた。
【小見出し紹介】
先輩を参考に、表現を大切に / 「希望のつぼみ」公演でMCに向き合いました / チャーハン部に7期生は加入できるのか!? / カフェの女性店員さんに見つかりました / 私も最後まで残って面倒を見られる先輩になりたい / 「高校生だけどすごい」と思ってもらえるように
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HKT48藤野心葉インタビュー「人見知りですが、仲良くなったら素を出せます」 (48Times有料購読者限定記事です)
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