HKT48

2025/04/04

ファン必見!! HKT48市村愛里がソロ公演を完全解説

 HKT48チームHの市村愛里(24)が、2月11日、HKT48劇場でソロ公演を行った。SHOWROOMで2000日(約5年半)まいにち配信を続け、さらに視聴者協力イベントでオリジナルの新衣装も制作した。

 新衣装ができるまでの流れや、セットリストの作り方、楽曲解説まで含めた、ファン待望のインタビューが48Timesで公開されている。その一部を公開する。

 ――どんな衣装を希望しましたか

 女の子の理想、アイドルの理想が詰まった1着を希望しました。ピンクのフリフリで、胸元と後ろに大きいリボンを付けた、とにかくかわいい衣装を着てみたかったです。例えば、(宮脇)咲良さんの「彼女」や、さっしーさん(指原莉乃)の「それでも好きだよ」のような、私の憧れが詰まった衣装をリクエストしました。ライブでなかなか被ることがないベレー帽もお願いしました。

 ――セットリストの作り方について

 自分がいつかやってみたい曲を最初にリストアップしました。系統が偏らないように、かわいい、かっこいい、セクシー、楽しいのジャンルを全部見せたくて、楽しめる公演を作りたかったです。

 構成で難しいのが、曲の終わりと次の曲の始まりのつながり。今回、初めて自分でセットリストを組んだので、曲のつながりの違和感をどう解決したらいいのか、自分で決め切れないところは、栗原紗英ちゃんに相談して協力してもらいました。


 ブロックごとの狙いや、1曲ずつの解説、さらにアンコール前の映像からアンコールにかけて、そして“まいにち配信”を続けられる秘訣まで詳しく語っている。

 【小見出し紹介】
 曲の終わりと次の曲の始まりのつながりに苦心 / 「イチムラブ!」 / 初選抜曲は新衣装で / やってみたかった「わるちー」 / 椅子を使った「夢のdead body」 / 「逃走中」から「孤独のランナー」へ / さっしーさんの曲は絶対入れたい / 1日1日の積み重ね

【記事の続きはこちら】
 HKT48市村愛里が“まいにち配信2000日”達成ソロ公演をセルフ解説 (48Times有料購読者限定記事です)

 HKT48市村愛里が“まいにち配信”を続けられるワケ (48Times有料購読者限定記事です)

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