STU48
2025/03/30
STU48岡田あずみが8周年東京公演を振り返り、4月広島公演と対バンライブの抱負を語る

48Timesでは、東京コンサートを終えたばかりのSTU48岡田あずみキャプテン(22)に、東京公演を振り返ってもらいつつ、広島公演、対バンライブでの抱負を語ってもらった記事が掲載された。その冒頭部分を紹介する。
生バンドを背に
――8周年コンサートの目玉の1つが、生バンド演奏でのパフォーマンスでした
バンド演奏とSTU48の楽曲の親和性がとっても良かったです。いつも以上にいい歌唱、パフォーマンスにつながりました。リハーサル時から、自分たちの背中から音がくる圧力がすごくて、自然と私たちも気持ちが上がって、生き生きと踊れました。また「暗闇」などは、少しアレンジも入っていて、リハーサルは難しかったけれど、結果、このライブでしか聴けない形になりました。
あと、個人的に好きだったのは、「僕たちはシンドバッドだ」です。イントロが、またちょっと雰囲気が変わって、素敵でした。続く「制服の重さ」もすごくダンスに合っていました。やっぱり迫力やリアリティーがすごかったです。
――ライブ中盤では、岡田キャプテンが、グループの雰囲気の甘さを少し厳しく指摘したVTRが流れていました。あれはいつごろ撮影を?
3月初めごろでした。でも、そこから日に日にメンバーの意識が上がっていくのが実感できました。たとえば、最初のブロック(冒頭4曲)については、 (続きは有料記事で)
先輩が次第に卒業していき新生STU48となった現状をキャプテンとして語るとともに、キャプテンやセンターを任される本音も語っている。そしてNMB48、HKT48との対バンライブの抱負についても話してくれた。
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STU48岡田あずみキャプテンが語る「8周年ライブ東京公演と4月広島公演 & NMB48、HKT48対バンライブ」(48Times有料購読者限定記事です)