AKB48
2025/03/24
AKB48坂川陽香「まさかのConfession」初選抜インタビュー「まさかの…」
4月2日発売のAKB48 65thシングル「まさかのConfession」で初選抜メンバーに選ばれた坂川陽香(ひゆか=18)のソロインタビューが48Timesで掲載された。坂川はチーム8福井県代表として2019年に加入。新劇場リポーターをきっかけに、キャラクターも開花。注目度急上昇中の彼女の人物像に迫っている。そのインタビューの一部を紹介する。
――1月6日の公演の最後に、サプライズで選抜メンバーが発表されました
選ばれた瞬間、特にUNLAME(番組「OUT OF 48」から生まれたグループ)のメンバーの3人(新井彩永・久保姫菜乃・山口結愛)が「おめでとう」と集まってきてくれて、すごく泣きました。
UNLAMEの活動中は、「UNLAMEの活動と両立して選抜を目指すのは、やっぱり難しいのかな?」とみんなが思っていました。発表されたときに、「私たちも選抜を目指せるんだ。選抜への道を開いてくれて、本当にありがとう」と伝えに来てくれて、それがうれしくて…私よりも泣いてくれていたんです。 (中略)
――曲の第一印象は
まず、タイトルが送られてきて、「まさか」がひらがな、Confessionが英語で、こういうタイトルがめっちゃ好きなんです(笑)。「言い訳Maybe」もそうで、「もしや、また神曲来ちゃった?」と思いました。私、英語が苦手なので、Confessionを調べたら「告白」という意味で、それもまたいいなと。
次に歌詞が送られてきました。一番最初の言葉が「春」で、その時点で季節の歌だし、「青春確定! うわー、うれしい!」となりました(笑)。
しかも、私、この春に高校卒業なので、青春ソングで学校にちなんだ楽曲を歌えるのは、自分とリンクするところもあって、ワクワクが止まりませんでした。実は私、今回の選抜最年少で、高校生は私だけなんです。
選抜メンバーとして参加する初のジャケット撮影、ミュージックビデオ撮影についても初々しく話してくれたほか、新劇場の中継リポーターから、「なんてったってAKB48 歌謡祭」での出来事など、ユーモア溢れた内容になっている。
【小見出し紹介】
「もしや、また神曲来ちゃった?」 / 歌詞は恋愛、MVは主役が選ばれる「まさか」/ UNLAMEの活動のために上京 / 新劇場の中継リポーターで注目 / “なんてったってAKB48歌謡祭”で「まさかの坂柳陽香」/ “れみひゅー”でダブルセンター
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AKB48「まさかのConfession」初選抜・坂川陽香ソロインタビュー「まさかのSakagawa」 (48Times有料購読者限定記事です)
AKB48坂川陽香インタビュー「なんてったって歌謡祭で “まさかの坂柳陽香” に」 (48Times有料購読者限定記事です)
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