NGT48
2024/12/12
NGT48 鈴木凛々花が昇格の喜びと抱負を語る
NGT48 3期生の磯部瑠紅、喜多花恵、木本優菜、鈴木凛々花の4人の昇格が8月に発表され、正式に昇格する日を間近に控えた4人に、心境を聞いたインタビューが48Timesで4日連続で公開中だ。最終日となる12日に公開されたのは鈴木凛々花。昇格発表の日のこと、同時に昇格発表されたメンバーからの特徴の紹介、昇格後の抱負などを熱く語っている。その一部を紹介する。
――同時に昇格発表された同期メンバーから、鈴木さんのいいところと、少し変わっているところを
木本 凛々花のすごいところは、MCが上手なところ。私は、先輩が一緒だと少しためらったり、気をつかって言えないときもありますが、凛々花は先輩方にもぐいぐい話します。それに、歌唱力もすごいです。
磯部 凛々花はどんな曲も似合うのがすごい。以前、スプリングコンサートで、凛々花と(清司)麗菜さんと(大塚)七海さんと「涙の表面張力」を披露させていただいたときに、凛々花以外の3人はダンスナンバーの曲を披露したことがありましたが、凛々花がかっこいい系のダンスをするのは初めてで、めちゃめちゃかっこいいのが似合ってました。
――変わっていると思うところは
磯部 本当に一つひとつが変わっています(笑)。人のことをじっと見つめます。何を考えているか分からない無の表情で見つめてきて、いまだに何を考えているか分からないです。
喜多 変わっているところが多すぎて、1つに絞れません(笑)。歌いながらいきなり寝そべったり、立ち上がったり、歩いたりして不思議です。
「AKB48グループ歌唱力No.1決定戦」決勝大会出演のことや、もし次回があったらのことについても話してくれた。
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NGT48 鈴木凛々花 昇格記念インタビュー「ファンが喜んでくれる活動を」 (48Times有料購読者限定記事です)
