NGT48

2024/12/11

NGT48 木本優菜(ゆうな)が昇格の喜びと抱負を語る

 NGT48 3期生の磯部瑠紅、喜多花恵、木本優菜、鈴木凛々花の4人の昇格が8月に発表され、正式に昇格する日を間近に控えた4人に、心境を聞いたインタビューが48Timesで4日連続で公開中だ。11日に公開されたのは木本優菜(ゆうな)。

 昇格発表の日のこと、同時に昇格発表されたメンバーからの特徴の紹介、昇格後の抱負などを熱く語っている。その一部を紹介する。

 ――同時に昇格発表された同期メンバーから、木本さんのいいところと、少し変わっているところを

 磯部 いいところは、本当に努力家なところ。私と同じように毎日配信をしていたり、とにかく、ファンの方を喜ばせようという気持ちが、普段からもひしひしと伝わってきます。

 変わっているところは、カニキャラみたいなことをしたり、他の子とはちょっと違うテーストを持っていて、唯一無二なところがあります。


 喜多 3期生が、正規メンバーと研究生と分かれてパフォーマンスをするときに、「頑張ろうね」って声がけをして、引っ張ってくれます。

 変わっているところは、とにかく笑い声が大きくて、公演の楽屋でずっと声が聞こえます。静かだと心配になっちゃいます。


 鈴木 行動がお姉さんぽくて、私が立ち位置に迷っていると、「凛々花は5番!」と言ってくれます。振りも覚えるのが早くて、3期の長女って感じです。

 4期生の妹、木本杏菜との関係についなども語っている。

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 NGT48 木本優菜 昇格記念インタビュー「ファンが喜んでくれる活動を」 (48Times有料購読者限定記事です)

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