SKE48
2024/10/23
SKE48熊崎晴香「告白心拍数」で初センター「全体を輝かせるセンターになりたい」
SKE48 33rdシングル「告白心拍数」で初めてセンターになった6期生の熊崎晴香(27)。長年「背ターになりたい」と宣言した中での実現だった。その喜びとともにどんなセンターになりたいのかについて48Timesでインタビューが公開された。その一部を紹介する。
――センターと告げられたときのことを
長年、「センターに立ちたい」と言ってきました。いざ伝えていただいたときに、今までに頑張ってきたこと、悔しかったことが頭の中に思い浮かんできて、「諦めずに、ここまでやってきて良かった」と、幸せな気持ちでいっぱいになりました。
――どういうシチュエーションで聞きましたか?
ミュージックビデオ(以下MV)撮影の数日前に、「面談があります」と言われ、その面談で「今回のシングルのセンターを、熊崎さんにお願いします」と伝えていだきました。
本当に予想外でした。めちゃめちゃうれしかったです。
カメラが回って、ドッキリみたいに告げられるのを今まで見てきていたので、「これが憧れのやつか!」って思って。
――カメラは回っていましたか?
それが回っていなくて…カメラは無くても、うれしかったです。
メンバーの様子や、ミュージックビデオの解説についても話してくれた。
――どんなセンターでありたいですか?
私は、何か飛び抜けてすごいところがあるわけでもないし、圧倒的なオーラもありません。一番の強みは何かを考えると、周りを明るくできることなのかなと思います。
公演で、センターに立たせてもらったときに「くまちゃんがセンターに立つことで、周りがすごく明るく見えて、みんながさらに楽しく踊っているように見えるところがいいね」と言われたことが、すごく心に残っています。
だから、みんなの良さを引き出していけるような、全体を輝かせるセンターになりたいです。
2期生の斉藤真木子が卒業すると、6期生がSKE48で一番先輩の世代となる。これからのSKE48がどうなるといいのかについても、熊崎なりの見解を話してくれた。
【記事の続きはこちら】
SKE48熊崎晴香「告白心拍数」初センター記念インタビュー (48Times有料購読者限定記事です)
――センターと告げられたときのことを
長年、「センターに立ちたい」と言ってきました。いざ伝えていただいたときに、今までに頑張ってきたこと、悔しかったことが頭の中に思い浮かんできて、「諦めずに、ここまでやってきて良かった」と、幸せな気持ちでいっぱいになりました。
――どういうシチュエーションで聞きましたか?
ミュージックビデオ(以下MV)撮影の数日前に、「面談があります」と言われ、その面談で「今回のシングルのセンターを、熊崎さんにお願いします」と伝えていだきました。
本当に予想外でした。めちゃめちゃうれしかったです。
カメラが回って、ドッキリみたいに告げられるのを今まで見てきていたので、「これが憧れのやつか!」って思って。
――カメラは回っていましたか?
それが回っていなくて…カメラは無くても、うれしかったです。
メンバーの様子や、ミュージックビデオの解説についても話してくれた。
――どんなセンターでありたいですか?
私は、何か飛び抜けてすごいところがあるわけでもないし、圧倒的なオーラもありません。一番の強みは何かを考えると、周りを明るくできることなのかなと思います。
公演で、センターに立たせてもらったときに「くまちゃんがセンターに立つことで、周りがすごく明るく見えて、みんながさらに楽しく踊っているように見えるところがいいね」と言われたことが、すごく心に残っています。
だから、みんなの良さを引き出していけるような、全体を輝かせるセンターになりたいです。
2期生の斉藤真木子が卒業すると、6期生がSKE48で一番先輩の世代となる。これからのSKE48がどうなるといいのかについても、熊崎なりの見解を話してくれた。
【記事の続きはこちら】
SKE48熊崎晴香「告白心拍数」初センター記念インタビュー (48Times有料購読者限定記事です)