NGT48
2024/08/25
NGT48「一瞬の花火」トリプルセンター・大塚七海「NGT48らしい神曲をいただけた」
8月28日に発売されるNGT48 10thシングル「一瞬の花火」は、藤崎未夢、小越春花、大塚七海の3人がトリプルセンターを務める。初めてセンターに選ばれた大塚七海に、その心境をインタビューした記事が25日、48Timesに掲載された。――センターはどう伝えられましたか
選抜を告げられた最後に、「今回、トリプルセンターの一人に選ばれました」と伝えていただきました。
そこでは泣きませんでしたが、ファンの方へ発表するSHOWROOM配信で、初選抜の後輩・磯崎菜々ちゃんよりも泣いてしまいました。
センター発表のVTRと、SHOWROOMでリアルタイムに流れる「おめでとう」のコメントを見ていたら、込み上げてくるものがあって、号泣してしまいました。
――表題曲「一瞬の花火」の第一印象を
「またNGT48らしい神曲をいただけた!」と、すごくうれしくなりました。切ない歌詞と明るい曲調の、一見、反対なものが一緒になるのがNGT48らしくて、パフォーマンスする姿を想像してワクワクしました。
その楽曲の、センターの一人を務めさせていただくことが、すごくうれしかったです。
――表題曲以外に参加した曲についても
「涙が枯れるまでそばにいる」は、2期生のパートがあって、あんなに多かった2期生が、この10枚目のシングルで3人になりました。
ファンとの関係や、センターを目指して頑張ったことなど詳しく話している。また、「AKB48グループ歌唱力No.1決定戦」で経験したことや、姉妹グループメンバーのことなどを話した記事が掲載されている。
48Times 8月号表紙としても登場。
【記事の続きはこちら】
NGT48大塚七海「一瞬の花火」で初センター「言葉にできないくらいの感動でした」 (48Times有料購読者限定記事です)
NGT48大塚七海インタビュー「歌唱力No.1決定戦で歌が大好きになりました」 (48Times有料購読者限定記事です)
