AKB48

2024/06/29

AKB48「そこに未来はある」公演を山﨑空&成田香姫奈が紹介

2024年2月に始まった16人による劇場公演「そこに未来はある」の公演解説を、17期生の山﨑空(20)、18期生の成田香姫奈(20)にお願いし、公演の魅力の紹介を行った記事が48Timesで掲載された。

 当時は研究生公演という形で始まったが、17期生は3月のぴあアリーナMMコンサートで昇格が発表された。魅力たっぷりの公演の楽しみ方をメンバーたちはどのようにとらえているのかを、かなり詳しく話してもらっている。

 印象的だったのは、17期生はチームAっぽく、18期生はチームKっぽいと言われているとのこと。

 成田 17期さんはチームA、18期はチームKっぽいと言われることが多く、パフォーマンスの見え方に違いがあったので、一体感を出すのが大変でした。

 山﨑 こひちゃん(成田)が言った通り、17期と18期の色が本当に違いすぎて、「オーディションのときから違っていた」と言われるほどでした。

 ユニット曲については2人が考える魅力を全曲解説した。

 「エンドロール」について成田は「3人に合ったコンテンポラリーなダンスで、しなやかさと力強さの両面を感じ取れます」と紹介。

 「全力反抗期」について山﨑は「これは絶対、私が『全力反抗期』だ」と思っていました。ちゃんひな(久保姫菜乃)とも『私たちここだね』と言っていました」と第一印象を話した。

 それぞれが考える公演の魅力をかなり詳しく話したうえで、「成長を見届けられる公演」という位置づけだ。2人から見た19期生についての印象も非常に興味深い。

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 AKB48山﨑空&成田香姫奈「そこに未来はある」公演紹介 (48Times有料購読者限定記事です)

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