NMB48
2024/04/23
NMB48 チームBII「僕のアオハル」公演をキャプテン出口結菜が解説
NMB48チームBIIキャプテン・出口結菜(22)が、「僕のアオハル」公演を解説したインタビュー記事が48Timesで掲載された。昨年11月に始まったこの公演。セットリストをどのように決めていったか、ユニット曲の狙いは何なのか、キャプテンとしてのしっかりした考えを知ることができるインタビューとなった。あらためて記事を読んで「観覧ガイド」としても楽しめる内容だ。その冒頭部分を紹介する。
――前半4曲はどのように決まりましたか
“青春”をテーマに、頭4曲で「これが出口チームBIIです」と、しっかりと表せるセットリストにしたいと思いました。
1曲目の「清純フィロソフィー」は、メンバー人気も高い曲。この曲は、純粋なアイドルがたくさんのことに直面して、もがきながら唯一無二のアイドルに成長していく姿を描いていると、私は理解しています。
「これからのアイドル人生で、大切な1曲になったらいいな。チームBIIで新たなスタートラインを切れたらいいな」と、1曲目に入れました。
2曲目「快速と動体視力」は、チームBIIの雰囲気に合っていて、スタートを切ったアイドルが疾走する姿を見せたくて選びました。
1曲目は儚いアイドル、2曲目はチームの疾走感、3曲目「ボーイフレンドの作り方」は…(続きは48Times記事で)
ユニット曲は先輩は課題曲、後輩は自分の個性を出すのがテーマ、後半部分は「課外学習コーナー」と、プロデューサー目線での興味深い内容が展開されている。
【記事の続きはこちら】
NMB48出口結菜「僕のアオハル」公演解説インタビュー (48Times有料購読者限定記事です)
