AKB48
2024/04/01
AKB48岡部麟が1st写真集「エスカルゴ」に「一兆点!」
AKB48を4月4日に卒業する岡部麟(27)が、31日、タワーレコード渋谷店にて、1st写真集「エスカルゴ」の発売記念握手会を行った。イベントに先立ち、メディア取材が行われた。
――写真集を出すことになった経緯を
「AKB48で雑誌で水着を出してみないか、写真集どうかと、言っていただいたことはありましたが、当時は自分の身体に自信も無かったし、『売れるか?』っていう心配もあって、やんわりと逃げていました。卒業を機に担当マネジャーさんが『記念に形に残してみないか?』と提案していただいて、『私が出しても、どうかな』と不安が残っていましたが、お話を進めていく中で、ファンの方たちが『見たいな。形として残してくれたらうれしい』と言ってくれたので、出してみようと勇気が出て、こういう形になりました」
――水着やランジェリー、さらにもっと刺激的なカットもあり、ファンの方は「1週間引きずった、倒れた」などの感想も届いていましたが
「私から言わせてもらえば、『そっちが見たいって言ってくれたんじゃん』(笑)っていう気持ちがあるので、見たいという答えにも塩梅(あんばい)があったのかなと(笑)。自分ではしっかり準備をして自信を持って撮影したので、満足のいく出来となりました」
お気に入りのカットは、紐(ひも)をくわえたものと、赤い水着のバックショット。レトロ感を感じる90年代の広告風なカット、お尻のカットの中できれいに撮ってもらえたので選んだと理由も説明してくれた。
――茨城で撮影した理由について
「卒業を記念して出させていただくので、私はAKB48チーム8の茨城県代表としてスタートしたので、お世話になったグループにありがとうという意味も込めて、地元、茨城・日立市に少しでも貢献できたらいいなと思いがあったので、地元での撮影と、そこから旅立って沖縄で撮影しました」
――タイトルを聞いたときにはどう思いましたか
「(AKB48総合プロデューサーの)秋元さんから10個ぐらい案をいただいた中で、意味が分からなかったですが、いいなと思いました。ほかの候補を見ると、私って毒々しい女の子だと思われてるのかなとも思いましたが、自分では決められなかったので、カメラマンさんの中村和孝に直感で選んでいただきました」
――何点満点中とかは無く、写真集に何点をつけますか?
「大満足という意味で一兆点です。
ああしたかったな、こうしたかったなという後悔が何一つなく、自分の想像以上のものができたので、自分を褒めつつ、一番大きい点数をつけました」
48Timesでは近日、岡部麟のラストインタビューを公開する予定。
――写真集を出すことになった経緯を
「AKB48で雑誌で水着を出してみないか、写真集どうかと、言っていただいたことはありましたが、当時は自分の身体に自信も無かったし、『売れるか?』っていう心配もあって、やんわりと逃げていました。卒業を機に担当マネジャーさんが『記念に形に残してみないか?』と提案していただいて、『私が出しても、どうかな』と不安が残っていましたが、お話を進めていく中で、ファンの方たちが『見たいな。形として残してくれたらうれしい』と言ってくれたので、出してみようと勇気が出て、こういう形になりました」
――水着やランジェリー、さらにもっと刺激的なカットもあり、ファンの方は「1週間引きずった、倒れた」などの感想も届いていましたが
「私から言わせてもらえば、『そっちが見たいって言ってくれたんじゃん』(笑)っていう気持ちがあるので、見たいという答えにも塩梅(あんばい)があったのかなと(笑)。自分ではしっかり準備をして自信を持って撮影したので、満足のいく出来となりました」
お気に入りのカットは、紐(ひも)をくわえたものと、赤い水着のバックショット。レトロ感を感じる90年代の広告風なカット、お尻のカットの中できれいに撮ってもらえたので選んだと理由も説明してくれた。
――茨城で撮影した理由について
「卒業を記念して出させていただくので、私はAKB48チーム8の茨城県代表としてスタートしたので、お世話になったグループにありがとうという意味も込めて、地元、茨城・日立市に少しでも貢献できたらいいなと思いがあったので、地元での撮影と、そこから旅立って沖縄で撮影しました」
――タイトルを聞いたときにはどう思いましたか
「(AKB48総合プロデューサーの)秋元さんから10個ぐらい案をいただいた中で、意味が分からなかったですが、いいなと思いました。ほかの候補を見ると、私って毒々しい女の子だと思われてるのかなとも思いましたが、自分では決められなかったので、カメラマンさんの中村和孝に直感で選んでいただきました」
――何点満点中とかは無く、写真集に何点をつけますか?
「大満足という意味で一兆点です。
ああしたかったな、こうしたかったなという後悔が何一つなく、自分の想像以上のものができたので、自分を褒めつつ、一番大きい点数をつけました」
48Timesでは近日、岡部麟のラストインタビューを公開する予定。