HKT48
2024/02/13
HKT48チームHに昇格した北川陽彩が尊敬する先輩とは?
HKT48チームHに昇格し、1月から正規メンバーとして「目撃者」公演に出演している北川陽彩(ひいろ=20)が48Timesのインタビューに応じた記事が11日、掲載された。
研究生「希望のつぼみ」公演で得たことの中で、その後の自分に役立ったことを尋ねると、
「この公演で、一番できるようになったのは、MCです。自分から進んで話ができるようになりましたし、ツッコミもできるようになりました。メンタル面でも強くなれたと思います」
と答えるとともに、MCの進め方がうまい先輩として、豊永阿紀、地頭江音々を理由とともに挙げてくれた。
「目撃者」公演をさらに良くするために、どの部分を伸ばしたいかについて聞くと、「表現力」と答え、栗原紗英の例を挙げて、どの部分を見習いたいかについても力説してくれた。
また、ユニット曲についてや、昇格後のチームKIV「ここにだって天使はいる」の感想、7期生オーディション候補生に今からでも間に合う、審査に少しでも残るための経験談も話してくれた。
【記事の続きはこちら】
HKT48北川陽彩昇格インタビュー「表現力を伸ばしていきたい」 (48Times有料購読者限定記事です)
HKT48北川陽彩「いつか “シアターの女神” と呼ばれるように」 (48Times有料購読者限定記事です)
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研究生「希望のつぼみ」公演で得たことの中で、その後の自分に役立ったことを尋ねると、
「この公演で、一番できるようになったのは、MCです。自分から進んで話ができるようになりましたし、ツッコミもできるようになりました。メンタル面でも強くなれたと思います」
と答えるとともに、MCの進め方がうまい先輩として、豊永阿紀、地頭江音々を理由とともに挙げてくれた。
「目撃者」公演をさらに良くするために、どの部分を伸ばしたいかについて聞くと、「表現力」と答え、栗原紗英の例を挙げて、どの部分を見習いたいかについても力説してくれた。
また、ユニット曲についてや、昇格後のチームKIV「ここにだって天使はいる」の感想、7期生オーディション候補生に今からでも間に合う、審査に少しでも残るための経験談も話してくれた。
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