HKT48
2023/12/16
HKT48「バケツを被れ!」のWセンター(石橋颯&竹本くるみ)がグループの未来を照らす
12月20日に発売するHKT48 17thシングル「バケツを被れ!」のWセンターは石橋颯(18)と竹本くるみ(19)。ファンの間では “いぶくる” と呼ばれ、HKT48としては “なこみく” (矢吹奈子・田中美久)以来の10代Wセンターとなった。
48Timesでは “いぶくる” の2人にセンターと知ったときのこと、お互いがセンターになったことを確認したときのことや、メンバーの反応などを初々しく語った対談記事が掲載されている。
振り付けを担当したのはTikTokでPUFFYの「愛のしるし」のダンス動画でバズったHoodie fam。バケツを被る振り付けはじめ、思わずマネしたくなるようなもの。
高校生のうちにセンターをしたいという夢を持っていた石橋は、明確な目標をファンに伝えるのをためらったという。意を決してファンにはラストチャンスのつもりで「センターをしたい」と伝え、今回夢が叶った。
竹本は大学受験でHKT48をやめようか悩んでいたとき、母のひと言で頑張る気持ちになったという。
お互いの尊敬しているところも語り合い、今後のHKT48を明るく照らすような対談になった。
“いぶくる”は48Times 12月号の表紙としても登場している。
【記事の続きはこちら】
HKT48石橋颯&竹本くるみ「バケツを被れ!」いぶくるセンター記念対談 (48Times有料購読者限定記事です)
48Timesでは “いぶくる” の2人にセンターと知ったときのこと、お互いがセンターになったことを確認したときのことや、メンバーの反応などを初々しく語った対談記事が掲載されている。
振り付けを担当したのはTikTokでPUFFYの「愛のしるし」のダンス動画でバズったHoodie fam。バケツを被る振り付けはじめ、思わずマネしたくなるようなもの。
高校生のうちにセンターをしたいという夢を持っていた石橋は、明確な目標をファンに伝えるのをためらったという。意を決してファンにはラストチャンスのつもりで「センターをしたい」と伝え、今回夢が叶った。
竹本は大学受験でHKT48をやめようか悩んでいたとき、母のひと言で頑張る気持ちになったという。
お互いの尊敬しているところも語り合い、今後のHKT48を明るく照らすような対談になった。
“いぶくる”は48Times 12月号の表紙としても登場している。
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