STU48
2023/12/14
STU48沖侑果が生誕祭で卒業を発表
14日、STU48の沖侑果(24)が「花は誰のもの?」公演の生誕祭の最後にグループからの卒業を発表した。以下卒業発表全文。
「ここで私からみなさんにご報告があります。
私、沖侑果はSTU48を卒業します。
生誕祭で発表したのは、私のことを一番に応援してくれているファンの皆さまに一番に自分の新しい道の報告をしたかったからです。来れないと言ってくださった人もいるんですけど、配信で見てくれていますか?
私はすごくSTU48というグループが大好きです。大好きなんですけど、私はそれにずっと甘えてしまって、おばあちゃんになってもこのグループにいちゃうんじゃないかなって思ってしまいます。
それも自分にとってはめちゃくちゃいいんですけど、グループのためにはちょっと違うんじゃないかなと最近考えるようになりました。
研究生公演をこの間、見に行かせていただいたんですけど、私はこのときに思いました。「STU48をこれから引っ張っていくのはこの頼もしい後輩のみんなじゃないのかな」と思うようになりました。
STU48を中からではなく、外から応援したいなとそのときに思いました。
そして、私自身も、STU48という大事なグループを飛び出してでも、自分の力で、新しい道に、自分で行きたいなって最近は感じるようになり、すごくすごく悩んだんですけど、ずっとこのグループにいたいですし、本当はもうちょっと前に卒業を決めていたんですけど、自分の中で甘えが出てしまって、やっぱりもうちょっといよう、もうちょっといようが続いてしまって、今になってしまいました。
24歳の生誕祭を機にみなさんに私のことを一番応援してくださっているみなさんに、一番に報告したいと思って報告させていただきました。
最終活動日はまだ決まっていないんですけど、自分の中では最後までお話し会をみなさんとできるお話し会はやり遂げたいなと思っているので、最後まで楽しい話も、今までの思い出も、みなさんと一緒にお話しできたらうれしいです。
生誕祭に寂しい空気を持ち込みたくはなかったんですけど、でも、私はこれが最後じゃないと思っていて、みなさんにはいつでも会えますし、これからは同じSTU48のファン同士として、いろんな話もできたりしたらいいなと思います。
つたない言葉になってしまうんですけど、これからも最後まで応援をよろしくお願いします。
ちょっとしたわがままなんですけど、卒業するまでは単推しでいてくれたらうれしいです。本日は本当にありがとうございました」
「ここで私からみなさんにご報告があります。
私、沖侑果はSTU48を卒業します。
生誕祭で発表したのは、私のことを一番に応援してくれているファンの皆さまに一番に自分の新しい道の報告をしたかったからです。来れないと言ってくださった人もいるんですけど、配信で見てくれていますか?
私はすごくSTU48というグループが大好きです。大好きなんですけど、私はそれにずっと甘えてしまって、おばあちゃんになってもこのグループにいちゃうんじゃないかなって思ってしまいます。
それも自分にとってはめちゃくちゃいいんですけど、グループのためにはちょっと違うんじゃないかなと最近考えるようになりました。
研究生公演をこの間、見に行かせていただいたんですけど、私はこのときに思いました。「STU48をこれから引っ張っていくのはこの頼もしい後輩のみんなじゃないのかな」と思うようになりました。
STU48を中からではなく、外から応援したいなとそのときに思いました。
そして、私自身も、STU48という大事なグループを飛び出してでも、自分の力で、新しい道に、自分で行きたいなって最近は感じるようになり、すごくすごく悩んだんですけど、ずっとこのグループにいたいですし、本当はもうちょっと前に卒業を決めていたんですけど、自分の中で甘えが出てしまって、やっぱりもうちょっといよう、もうちょっといようが続いてしまって、今になってしまいました。
24歳の生誕祭を機にみなさんに私のことを一番応援してくださっているみなさんに、一番に報告したいと思って報告させていただきました。
最終活動日はまだ決まっていないんですけど、自分の中では最後までお話し会をみなさんとできるお話し会はやり遂げたいなと思っているので、最後まで楽しい話も、今までの思い出も、みなさんと一緒にお話しできたらうれしいです。
生誕祭に寂しい空気を持ち込みたくはなかったんですけど、でも、私はこれが最後じゃないと思っていて、みなさんにはいつでも会えますし、これからは同じSTU48のファン同士として、いろんな話もできたりしたらいいなと思います。
つたない言葉になってしまうんですけど、これからも最後まで応援をよろしくお願いします。
ちょっとしたわがままなんですけど、卒業するまでは単推しでいてくれたらうれしいです。本日は本当にありがとうございました」