AKB48
2023/11/19
AKB48永野芹佳が初の楽曲センター、ほぼ皆勤賞のチームA劇場公演を語る
48Timesで掲載されている、AKB48 62ndシングル「アイドルなんかじゃなかったら」カップリング全曲特集のラストインタビューは「In any way」センターの永野芹佳(22)。
家のソファーでセンターと知った永野は、最初は「へぇ~、そうなんや」ぐらいの感想だったのが、情報解禁され、ファンが想像以上に喜んでくれたことで、うれしさを実感。楽曲や振り付け、握手会復活などについて語っている。
また、23年は劇場公演にも多数出演。向井地チームA「重力シンパシー」公演ではソロ曲「お手上げララバイ」を担当。そのパフォーマンスでファンを増やすことができたり、自分なりのパフォーマンス方法を打ち明けてくれた。その成果は「劇場公演曲リクエスト アワーセットリストベスト30」で5位にランクインしたことにつながった。
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AKB48永野芹佳「In any way」で初の楽曲センターに (48Times有料購読者限定記事です)
家のソファーでセンターと知った永野は、最初は「へぇ~、そうなんや」ぐらいの感想だったのが、情報解禁され、ファンが想像以上に喜んでくれたことで、うれしさを実感。楽曲や振り付け、握手会復活などについて語っている。
また、23年は劇場公演にも多数出演。向井地チームA「重力シンパシー」公演ではソロ曲「お手上げララバイ」を担当。そのパフォーマンスでファンを増やすことができたり、自分なりのパフォーマンス方法を打ち明けてくれた。その成果は「劇場公演曲リクエスト アワーセットリストベスト30」で5位にランクインしたことにつながった。
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