AKB48
2023/08/07
AKB48石綿星南、8月7日卒業公演直前ラストインタビュー
AKB48チームBの石綿星南(21)が8月7日、AKB48劇場で卒業公演を行う。4月に卒業を発表してからも劇場公演に精力的に出つづけ、最後の通常公演を終えたばかり。卒業を間近に控えた石綿の現在の心境をラストインタビューが48Times8月号に掲載された。
――卒業までの経緯を
AKB48から外の世界に行って、もうちょっと成長したいな、違ったことをしてみたいと思ったから卒業を決めました。発表したのは4月です。
村山彩希さんと北澤早紀さんには、私が迷っていた段階から相談していました。2人とも背中を押してくれたので、決断ができました。
――ファンの反応は
すごく驚いていました。私が劇場公演のことを好きなのを知って、私を好きになってくれる方が多いので、「もっと劇場公演見たかった」「このままずっと劇場に立ち続けるのだと思った」「劇場1000回立ってほしかった」って言ってくれました。
――卒業発表をしてからの数か月間は、どんな気持ちで過ごしましたか?
悩んでいたことが、発表したことですっきりして、単純に活動を楽しめるようになりました。
――同期(ドラフト3期生)のメンバーは
HKT48の伊藤優絵瑠ちゃんが、私が発表したときに連絡をしてくれました。ドラフトで指名されてから加入までの間に、優絵瑠ちゃんと一緒に遊園地に行ったことがあったんです。
記事では活動の振り返りや、好きな劇場公演の演目、人見知りが解消した時期、お世話になった先輩やファンへのメッセージが綴られている。
【記事の続きはこちら】
AKB48石綿星南ラストインタビュー「やっぱり劇場公演」(48Times有料購読者限定記事です)
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AKB48石綿星南が卒業発表
――卒業までの経緯を
AKB48から外の世界に行って、もうちょっと成長したいな、違ったことをしてみたいと思ったから卒業を決めました。発表したのは4月です。
村山彩希さんと北澤早紀さんには、私が迷っていた段階から相談していました。2人とも背中を押してくれたので、決断ができました。
――ファンの反応は
すごく驚いていました。私が劇場公演のことを好きなのを知って、私を好きになってくれる方が多いので、「もっと劇場公演見たかった」「このままずっと劇場に立ち続けるのだと思った」「劇場1000回立ってほしかった」って言ってくれました。
――卒業発表をしてからの数か月間は、どんな気持ちで過ごしましたか?
悩んでいたことが、発表したことですっきりして、単純に活動を楽しめるようになりました。
――同期(ドラフト3期生)のメンバーは
HKT48の伊藤優絵瑠ちゃんが、私が発表したときに連絡をしてくれました。ドラフトで指名されてから加入までの間に、優絵瑠ちゃんと一緒に遊園地に行ったことがあったんです。
記事では活動の振り返りや、好きな劇場公演の演目、人見知りが解消した時期、お世話になった先輩やファンへのメッセージが綴られている。
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