2022年5月号
2022/05/05
「純粋にステージを楽しんでいる姿を見て!」HKT48渡部愛加里ツアー初日を語る
HKT48が、ライブツアー「HKT48 LIVE TOUR 2022 ~Under the Spotlight~」を開催中です。「Forty-Eight Times」では、ツアー初日となる神奈川公演を取材。地元・神奈川県出身で印象に残るパフォーマンスをした渡部愛加里さん(17)に、後日あらためて初日公演を振り返ってもらいました。ライブ写真、撮り下ろし写真とともにお楽しみください。
――昨年11月の10周年記念特別公演でツアーが発表されました
「関東でコンサートがしたい」とずっと言い続けていたので、それが叶ったのと同時に、自分の地元で行われることが発表されて、すごくうれしかったです。しかも自分がファンとして見に行っていた会場だったので、不思議な気持ちで、気づいたら涙が出ていました。
――リハーサルや準備の段階で感じたことは
今までのコンサートは、1曲目は盛り上がる曲で始まることがほとんどだったので、「Make noise」のようなバシッとかっこよく決める曲での幕開けは初めてでした。
いつもとは違う気持ちで臨もうと思って、(矢吹)奈子ちゃんのダンスをよく見たり、メンバーのいいところを探して自分に取り入れようとしました。
今回、新たなチャンスをいただいた(※田中美久休演のため)ので、準備期間は少なかったけど、期待に応えようと頑張りました。
コンサート初日の前日、今までレッスン場でやっていたことを、実際に会場でセットも使ってリハーサルをしました。いろんなことを考えてシミュレーションしたら、焦ってしまって、本番に余裕を持てるのか心配になって、前日夜は眠れなかったです。
――当日、ご家族は?
私がファンだった頃、HKT48のコンサートを父と見に行っていました。なので、両親に来てもらいました。「すごく楽しかったよ」って褒めてくれました。直接ライブを見てもらうことも本当に久しぶりだったので、すごくうれしかったです。
――ファン時代、この会場で指原さんから指を差してもらったそうですが、今回は逆の立場です
私の応援うちわがちゃんと見えました。会場が大きくて、ファンの方から見つけてもらえるかという不安な声をいただくんですが、メンバーからは皆さんが思っている以上に見えているので、油断は禁物ですよ(笑)。
今回は着席観覧だったので、ファンの皆さんが楽しんでくださっているのか、終わるまで分からなくて不安でした。でも、最後の1曲だけ立つことができて、みんなでクラップしたときに、会場が1つになって、皆さんが楽しんでくださっていたことが分かって、すごくうれしかったです。
――大切な場面での曲中の煽(あお)りが見事でした。心がけていたことは?
テンションが上がって声のトーンまで上げてしまったら、聞き取りにくくなるので、煽りを入れるときだけは冷静になって声が通るように意識しました。そこに注目していただけたらと思います。
私は、さっしー(指原莉乃)さんの煽りがすごく好きで、それを自分の頭の中で意識して言うようにしていました。
今までファンの方たちが言ってくださっていた掛け声も、今回はメンバーが言うので、テンションが落ちないように気をつけました。
――コンサートを見に来ていた指原さん、田島芽瑠さんから何か感想は?
その日の煽りが不安だったので「どうでしたか?」って聞いたら、さっしーさんから「思わず『うまっ』って声が出ちゃったよ」って言っていただけて、すごくうれしかったです。
自信につながりました。この後のツアーも頑張れそうです。私もさっしーさん、めるちゃんの煽りが本当に大好きだったので、そんな方から言ってもらえてうれしかったです。自分らしさも残しつつ、2人の良さも引き継いでいけたらなと思います。
――「早送りカレンダー」は矢吹さんとのWセンターでした
純粋にうれしい気持ちです。今まで奈子ちゃんのアンダーをさせていただいていたので、みくりん(田中美久)と歌うことはあっても、奈子ちゃんの隣に立つことがほとんどないので、隣に並べたことがすごくうれしかったです。
――IZ*ONEから戻ってきた矢吹さんの変化は
見せ方が上手な先輩です。前と変わらず優しくて明るい方で、話したら以前のままに戻るんですが、パフォーマンスを見たら、やっぱりどこか遠い世界の人の感じもします。
ダンスのアドバイスをすごくしてくれて、メンバーが振りに困っていたら、すぐに気づいて教えている姿をよく見かけます。動画で確認をするときに、奈子さんが率先して「誰々が違うよ」って動画を止めながら言ってくれます。そこが、すごく変化したところだと思います。
――神奈川、東京公演では「Get you!」を披露しました
1人衣装が違って一番目立つところにいたので、誰よりも見てもらえるように、そのときだけは自信を持って「自分だけを見て!」という気持ちで披露しました。
――今回は48グループ以外の楽曲を歌うチャレンジコーナーがあり、今、流行っている楽曲を日替わりで歌いました
大変でした。まず曲を覚えるところから始まりました。
自分たちがいつも歌わない曲調や音程を、自分たちのものにすることがすごく難しくて、メンバーと何度も合わせる練習をしました。
ツアーを重ねていくごとにチャレンジコーナーのメンバーも変わっていくので、あの曲をあのメンバーに歌ってほしいと思っているファンの方がいたら、もしかしたら、次の会場で叶うかもしれません。そこは見逃せないです。
――アルバム「アウトスタンディング」収録曲も初披露しました
「あっけない粉雪」に参加させていただきました。冬の曲ですが、衣装もかわいくて、メンバーから「雪の妖精みたい」って言ってもらいました。
アルバムの中でも一番といっていいほどかわいい曲で、ファンの方に「かわいい!」ってひたすらに思ってもらってからの、次の「HAKATA吸血鬼」へのギャップが生きるように意識しています。
「HAKATA吸血鬼」は、ダンス曲でかっこよくて、全然違う雰囲気なので、互いの曲の良さが生きるようにしたいなと思います。
――自分のどういうところを注目してもらいたいですか
「終始楽しそうだったね」という声が一番多かったので、純粋にステージを楽しんでいる私を見ていただきたいなと思います。
出演 : 石橋颯、市村愛里、運上弘菜、川平聖、神志那結衣、後藤陽菜乃、堺萌香、坂口理子、坂本愛玲菜、坂本りの、石安伊、武田智加、竹本くるみ、地頭江音々、豊永阿紀、馬場彩華、渕上舞、松岡菜摘、松岡はな、松本日向、村川緋杏、本村碧唯、矢吹奈子、山内祐奈、山下エミリー、渡部愛加里
ゲスト出演 : NGT48(安藤千伽奈、大塚七海、小越春花、佐藤海里、奈良未遥、西潟茉莉奈、藤崎未夢、古舘葵)
1. Make noise
2. 突然Do love me!
3. 意志
4. 74億分の1の君へ(豊永阿紀、渕上舞、松岡菜摘)
5. 黄昏のタンデム(神志那結衣、武田智加、本村碧唯、山内祐奈、山下エミリー)
6. 夏の前(市村愛里、坂本愛玲菜、坂本りの、竹本くるみ、松本日向、渡部愛加里)
7. SNS WORLD(石橋颯、川平聖、後藤陽菜乃、堺萌香、坂口理子、石安伊、地頭江音々、馬場彩華、村川緋杏)
8. 空耳ロック
9. あっけない粉雪(石橋颯、渕上舞、堺萌香、矢吹奈子、渡部愛加里)
10. HAKATA吸血鬼(後藤陽菜乃、坂口理子、坂本りの、竹本くるみ、地頭江音々、渕上舞、松岡菜摘、松岡はな、松本日向、本村碧唯、山下エミリー)
11. 全然 変わらない(市村愛里、堺萌香、神志那結衣、坂本愛玲菜、武田智加、豊永阿紀、山内祐奈)
12. シンデレラボーイ(Saucy Dog)神志那結衣、山内祐奈、山下エミリー
13. かわE(ヤバイTシャツ屋さん)堺萌香、坂本りの、石安伊、竹本くるみ、村川緋杏、渡部愛加里
14. 春泥棒(ヨルシカ)市村愛里、渕上舞
15. 2018年の橋(矢吹奈子)
16. Get you!(渡部愛加里/市村愛里、川平聖、後藤陽菜乃、坂本りの、石安伊、馬場彩華)
17. 3-2(運上弘菜、石橋颯、神志那結衣、堺萌香、坂口理子、坂本愛玲菜、武田智加、竹本くるみ、地頭江音々、豊永阿紀、渕上舞、松岡菜摘、松岡はな、松本日向、本村碧唯、山下エミリー)
18. 君とどこかへ行きたい
19. ポンコツな君が好きだ(NGT48)
20. Maxとき315号(NGT48 + HKT48)
21. 12秒
22. 初恋バタフライ
23. 君のことが好きやけん
24. しぇからしか!
25. ウインクは3回
26. スキ!スキ!スキップ!
27. メロンジュース
28. ぶっ倒れるまで
29. おしゃべりジュークボックス
30. 最高かよ
31. 桜、みんなで食べた
32. 大人列車
―― 以下アンコール ――
33. ロックだよ、人生は…
34. 早送りカレンダー
35. 突然Do love me!
熊本県/熊本城ホール メインホール
●大阪会場 2022年6月10日(金)
大阪府/大阪国際会議場 メインホール(グランキューブ大阪)
詳細は HKT48 OFFICIAL WEB SITE でご確認ください。
(写真9枚)
次ページ以降を含めて写真は合計15枚(次ページはすべて撮り下ろし写真です)
(次ページからは有料会員限定記事となります)
HKT48渡部愛加里インタビュー まだまだあるよ! ツアーのおすすめポイント に続く
ファンとして見に行った会場
――昨年11月の10周年記念特別公演でツアーが発表されました
「関東でコンサートがしたい」とずっと言い続けていたので、それが叶ったのと同時に、自分の地元で行われることが発表されて、すごくうれしかったです。しかも自分がファンとして見に行っていた会場だったので、不思議な気持ちで、気づいたら涙が出ていました。
――リハーサルや準備の段階で感じたことは
今までのコンサートは、1曲目は盛り上がる曲で始まることがほとんどだったので、「Make noise」のようなバシッとかっこよく決める曲での幕開けは初めてでした。
いつもとは違う気持ちで臨もうと思って、(矢吹)奈子ちゃんのダンスをよく見たり、メンバーのいいところを探して自分に取り入れようとしました。
今回、新たなチャンスをいただいた(※田中美久休演のため)ので、準備期間は少なかったけど、期待に応えようと頑張りました。
コンサート初日の前日、今までレッスン場でやっていたことを、実際に会場でセットも使ってリハーサルをしました。いろんなことを考えてシミュレーションしたら、焦ってしまって、本番に余裕を持てるのか心配になって、前日夜は眠れなかったです。
うちわは見えるので油断禁物
――当日、ご家族は?
私がファンだった頃、HKT48のコンサートを父と見に行っていました。なので、両親に来てもらいました。「すごく楽しかったよ」って褒めてくれました。直接ライブを見てもらうことも本当に久しぶりだったので、すごくうれしかったです。
――ファン時代、この会場で指原さんから指を差してもらったそうですが、今回は逆の立場です
私の応援うちわがちゃんと見えました。会場が大きくて、ファンの方から見つけてもらえるかという不安な声をいただくんですが、メンバーからは皆さんが思っている以上に見えているので、油断は禁物ですよ(笑)。
今回は着席観覧だったので、ファンの皆さんが楽しんでくださっているのか、終わるまで分からなくて不安でした。でも、最後の1曲だけ立つことができて、みんなでクラップしたときに、会場が1つになって、皆さんが楽しんでくださっていたことが分かって、すごくうれしかったです。
さっしーの言葉が自信に
――大切な場面での曲中の煽(あお)りが見事でした。心がけていたことは?
テンションが上がって声のトーンまで上げてしまったら、聞き取りにくくなるので、煽りを入れるときだけは冷静になって声が通るように意識しました。そこに注目していただけたらと思います。
私は、さっしー(指原莉乃)さんの煽りがすごく好きで、それを自分の頭の中で意識して言うようにしていました。
今までファンの方たちが言ってくださっていた掛け声も、今回はメンバーが言うので、テンションが落ちないように気をつけました。
――コンサートを見に来ていた指原さん、田島芽瑠さんから何か感想は?
その日の煽りが不安だったので「どうでしたか?」って聞いたら、さっしーさんから「思わず『うまっ』って声が出ちゃったよ」って言っていただけて、すごくうれしかったです。
自信につながりました。この後のツアーも頑張れそうです。私もさっしーさん、めるちゃんの煽りが本当に大好きだったので、そんな方から言ってもらえてうれしかったです。自分らしさも残しつつ、2人の良さも引き継いでいけたらなと思います。
奈子ちゃんの隣に立ててうれしい
――「早送りカレンダー」は矢吹さんとのWセンターでした
純粋にうれしい気持ちです。今まで奈子ちゃんのアンダーをさせていただいていたので、みくりん(田中美久)と歌うことはあっても、奈子ちゃんの隣に立つことがほとんどないので、隣に並べたことがすごくうれしかったです。
――IZ*ONEから戻ってきた矢吹さんの変化は
見せ方が上手な先輩です。前と変わらず優しくて明るい方で、話したら以前のままに戻るんですが、パフォーマンスを見たら、やっぱりどこか遠い世界の人の感じもします。
ダンスのアドバイスをすごくしてくれて、メンバーが振りに困っていたら、すぐに気づいて教えている姿をよく見かけます。動画で確認をするときに、奈子さんが率先して「誰々が違うよ」って動画を止めながら言ってくれます。そこが、すごく変化したところだと思います。
――神奈川、東京公演では「Get you!」を披露しました
1人衣装が違って一番目立つところにいたので、誰よりも見てもらえるように、そのときだけは自信を持って「自分だけを見て!」という気持ちで披露しました。
チャレンジコーナーは見逃せない
――今回は48グループ以外の楽曲を歌うチャレンジコーナーがあり、今、流行っている楽曲を日替わりで歌いました
大変でした。まず曲を覚えるところから始まりました。
自分たちがいつも歌わない曲調や音程を、自分たちのものにすることがすごく難しくて、メンバーと何度も合わせる練習をしました。
ツアーを重ねていくごとにチャレンジコーナーのメンバーも変わっていくので、あの曲をあのメンバーに歌ってほしいと思っているファンの方がいたら、もしかしたら、次の会場で叶うかもしれません。そこは見逃せないです。
雪の妖精から吸血鬼まで
――アルバム「アウトスタンディング」収録曲も初披露しました
「あっけない粉雪」に参加させていただきました。冬の曲ですが、衣装もかわいくて、メンバーから「雪の妖精みたい」って言ってもらいました。
アルバムの中でも一番といっていいほどかわいい曲で、ファンの方に「かわいい!」ってひたすらに思ってもらってからの、次の「HAKATA吸血鬼」へのギャップが生きるように意識しています。
「HAKATA吸血鬼」は、ダンス曲でかっこよくて、全然違う雰囲気なので、互いの曲の良さが生きるようにしたいなと思います。
――自分のどういうところを注目してもらいたいですか
「終始楽しそうだったね」という声が一番多かったので、純粋にステージを楽しんでいる私を見ていただきたいなと思います。
◆HKT48 LIVE TOUR 2022 ~Under the Spotlight~ 初日昼公演セットリスト
(2022年4月8日 よこすか芸術劇場 大劇場)出演 : 石橋颯、市村愛里、運上弘菜、川平聖、神志那結衣、後藤陽菜乃、堺萌香、坂口理子、坂本愛玲菜、坂本りの、石安伊、武田智加、竹本くるみ、地頭江音々、豊永阿紀、馬場彩華、渕上舞、松岡菜摘、松岡はな、松本日向、村川緋杏、本村碧唯、矢吹奈子、山内祐奈、山下エミリー、渡部愛加里
ゲスト出演 : NGT48(安藤千伽奈、大塚七海、小越春花、佐藤海里、奈良未遥、西潟茉莉奈、藤崎未夢、古舘葵)
1. Make noise
2. 突然Do love me!
3. 意志
4. 74億分の1の君へ(豊永阿紀、渕上舞、松岡菜摘)
5. 黄昏のタンデム(神志那結衣、武田智加、本村碧唯、山内祐奈、山下エミリー)
6. 夏の前(市村愛里、坂本愛玲菜、坂本りの、竹本くるみ、松本日向、渡部愛加里)
7. SNS WORLD(石橋颯、川平聖、後藤陽菜乃、堺萌香、坂口理子、石安伊、地頭江音々、馬場彩華、村川緋杏)
8. 空耳ロック
9. あっけない粉雪(石橋颯、渕上舞、堺萌香、矢吹奈子、渡部愛加里)
10. HAKATA吸血鬼(後藤陽菜乃、坂口理子、坂本りの、竹本くるみ、地頭江音々、渕上舞、松岡菜摘、松岡はな、松本日向、本村碧唯、山下エミリー)
11. 全然 変わらない(市村愛里、堺萌香、神志那結衣、坂本愛玲菜、武田智加、豊永阿紀、山内祐奈)
12. シンデレラボーイ(Saucy Dog)神志那結衣、山内祐奈、山下エミリー
13. かわE(ヤバイTシャツ屋さん)堺萌香、坂本りの、石安伊、竹本くるみ、村川緋杏、渡部愛加里
14. 春泥棒(ヨルシカ)市村愛里、渕上舞
15. 2018年の橋(矢吹奈子)
16. Get you!(渡部愛加里/市村愛里、川平聖、後藤陽菜乃、坂本りの、石安伊、馬場彩華)
17. 3-2(運上弘菜、石橋颯、神志那結衣、堺萌香、坂口理子、坂本愛玲菜、武田智加、竹本くるみ、地頭江音々、豊永阿紀、渕上舞、松岡菜摘、松岡はな、松本日向、本村碧唯、山下エミリー)
18. 君とどこかへ行きたい
19. ポンコツな君が好きだ(NGT48)
20. Maxとき315号(NGT48 + HKT48)
21. 12秒
22. 初恋バタフライ
23. 君のことが好きやけん
24. しぇからしか!
25. ウインクは3回
26. スキ!スキ!スキップ!
27. メロンジュース
28. ぶっ倒れるまで
29. おしゃべりジュークボックス
30. 最高かよ
31. 桜、みんなで食べた
32. 大人列車
―― 以下アンコール ――
33. ロックだよ、人生は…
34. 早送りカレンダー
35. 突然Do love me!
◆HKT48 LIVE TOUR 2022 ~Under the Spotlight~今後の公演
●熊本会場 2022年5月7日(土)熊本県/熊本城ホール メインホール
●大阪会場 2022年6月10日(金)
大阪府/大阪国際会議場 メインホール(グランキューブ大阪)
詳細は HKT48 OFFICIAL WEB SITE でご確認ください。
(写真9枚)
次ページ以降を含めて写真は合計15枚(次ページはすべて撮り下ろし写真です)
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