2022年1月号
2022/01/05
祝2022年 ひだあや初水着グラビア! AKB48左伴彩佳が東京湾豪華クルージンググラビアで新年幕開け
新年第1弾のAKB48Group新聞電子版「Forty-Eight Times」1月号の目玉は、AKB48左伴彩佳さんの初水着グラビアが、ついに公開です。昨年7月の48Timesガールズセレクションで編集部特別賞を受賞して、昨年末に撮影を敢行。冬にもかかわらず、豪華クルーズ船で東京湾に繰り出して、レインボーブリッジなどの名所の下で初々しくもセクシーな姿を初披露。全6着もの水着で、バスルームやベッドなどでも盛りだくさんのグラビアを撮影しました。
初めてとは思えない豊かな表現力、そして芸術的な曲線を描く美BODYは、グラビア界のニューヒロイン誕生の予感。今月末には、年額購読者限定のプレミアムアルバムで写真集並みのボリューム、約50カットの豪華グラビアも公開予定です。お楽しみに。
カメラマン : 須藤未悠
ヘアメイク : 関谷美世
スタイリスト : 平岡みなみ
――ついに初の水着グラビアが実現しました
断言できます! AKB48に入って約8年間で、最高の1日! 一番のお仕事でした!!
19年にチーム8全国ツアーで、地元の山梨でコンサートをしていたんですけど、その最高の思い出を更新しちゃうほど、本当に素敵な撮影でした!
AKB48を続けてきて、本当に良かったです。
――そこまででしたか
もちろん、初めて水着姿を撮られるので、最初は緊張もあったんですけど、メイクさん、スタイリストさん、そして女性カメラマンの須藤さんに、雰囲気作りをしていただいて、とても楽しい時間でした。
――水着姿になった瞬間、女性スタッフたちから「すごいくびれ! ウエストが二次元(キャラ)みたいにほっそーい♡」と、大喝采を浴びていました
あんなに褒めていただいて、めちゃくちゃうれしかったです(笑)。グラビア撮影をさせてもらえると決まってから、ボディーメイクのために数カ月間、ボクシングジムに通ってトレーニングしていたんです。
――まさに、ボン、キュッ、ボン!の神スタイルですが、気づいたらボクシングも強くなっちゃったんですね
はい(笑)。私は、あんまりトレーニングとかが長続きするタイプじゃなかったんですけど、ボクシングはすっかりハマっちゃいました。
――まずはスタジオでの撮影でした
最初は、部屋でピンクのビキニとブルーのワンピース、赤のセクシーなワンピースで撮っていただきました。どれもかわいいのにセクシーな、あまりほかの方々のグラビアでも見かけない個性的なデザインだったので、テンション上がりました。
私に合うデザインを考えてくださったんだなぁって思えて、うれしかったです。
――ベッドやバスルームでも撮影、艶っぽいカットの数々が印象的です
白いシーツのベッドも素敵でしたけど、やっぱりバスルームは、バスタブに入ったり、シャワーを浴びたり、ガラス越しに撮っていただいて、自分でも「初めてのひだあやを見せられたかなぁ」って思えました。
今までにない表情が出せたかなって思っています。
――後半は、クルーズ船で東京湾に出てロケ撮影。寒い中で、頑張ってくれました
たしかに寒かったですね~(笑)。それでも、お天気が良くって、風もほとんど吹いていなくて、12月にしては条件は最高だったと思います。
何よりも、寒さなんて忘れちゃうぐらい豪華なクルーズ船と最高の景色で、感動しっぱなしでした!
――迫力満点の東京ゲートブリッジ、東京湾のシンボルのレインボーブリッジの真下でも撮影をしました
東京のど真ん中のこんなところで撮っていただけるなんて、夢にも思っていませんでした。リゾート地グラビアの沖縄には行けなかったけれど、こっちも「リゾート地グラビア」って言えるぐらいの豪華さだったと思います。本当にありがとうございます!
――左伴さんも、クルーズ船の上で、たくさんの笑顔やいろんな表情を撮られていました
お仕事だってことを忘れちゃうぐらい楽しみましたし、セレブ気分も味わえて、素敵な経験でした(笑)。レインボーブリッジを下から見るなんて、なかなかできないですもんね。
――あらためて振り返るといかがですか
昔は、自分がグラビアを撮られるということが想像できなくて、どちらかというと積極的ではなかったんです。でも、2021年になって、自分をさらに成長させたいって思ったときに「グラビア挑戦」ということも頭に浮かび始めていたんです。
そんな春にAKB新聞さんで初めてソロでグラビアを撮っていただて、その時に「やりがいのあるお仕事だなぁ、楽しかったなぁ」って、すごくいい経験になりまして。その直後に「48Timesガールズセレクション」にノミネートさせていただけて、「ここで本当にリゾート地グラビアを勝ち取りたい!」って、今までで一番本気で臨みました。
編集部特別賞を受賞させていただいてからは、撮影本番を楽しみにしていました。それまでの間にもTikTokなどで、コスプレ姿とかを披露させていただいて、イメージトレーニングみたいにはなっていたかもしれませんね(笑)。
そして、何よりもファンの方々から「ひだあやのグラビアが見たい!」って、たくさんのリクエストをいただいて、それが私の背中を押してくださったと思っています。そんなファンの皆さんに、このグラビアを楽しんでいただけたら、何よりです。
――今後もグラビアのお仕事は?
ぜひ、またやらせていただきたいです! いろんな目標や夢が広がるきっかけになりそうです。
(写真2枚)
(アザーカット8枚は有料会員限定)
初めてとは思えない豊かな表現力、そして芸術的な曲線を描く美BODYは、グラビア界のニューヒロイン誕生の予感。今月末には、年額購読者限定のプレミアムアルバムで写真集並みのボリューム、約50カットの豪華グラビアも公開予定です。お楽しみに。
カメラマン : 須藤未悠
ヘアメイク : 関谷美世
スタイリスト : 平岡みなみ
AKB48人生最高のお仕事
――ついに初の水着グラビアが実現しました
断言できます! AKB48に入って約8年間で、最高の1日! 一番のお仕事でした!!
19年にチーム8全国ツアーで、地元の山梨でコンサートをしていたんですけど、その最高の思い出を更新しちゃうほど、本当に素敵な撮影でした!
AKB48を続けてきて、本当に良かったです。
――そこまででしたか
もちろん、初めて水着姿を撮られるので、最初は緊張もあったんですけど、メイクさん、スタイリストさん、そして女性カメラマンの須藤さんに、雰囲気作りをしていただいて、とても楽しい時間でした。
――水着姿になった瞬間、女性スタッフたちから「すごいくびれ! ウエストが二次元(キャラ)みたいにほっそーい♡」と、大喝采を浴びていました
あんなに褒めていただいて、めちゃくちゃうれしかったです(笑)。グラビア撮影をさせてもらえると決まってから、ボディーメイクのために数カ月間、ボクシングジムに通ってトレーニングしていたんです。
ボン、キュッ、ボンの水着は6種類
――まさに、ボン、キュッ、ボン!の神スタイルですが、気づいたらボクシングも強くなっちゃったんですね
はい(笑)。私は、あんまりトレーニングとかが長続きするタイプじゃなかったんですけど、ボクシングはすっかりハマっちゃいました。
――まずはスタジオでの撮影でした
最初は、部屋でピンクのビキニとブルーのワンピース、赤のセクシーなワンピースで撮っていただきました。どれもかわいいのにセクシーな、あまりほかの方々のグラビアでも見かけない個性的なデザインだったので、テンション上がりました。
私に合うデザインを考えてくださったんだなぁって思えて、うれしかったです。
――ベッドやバスルームでも撮影、艶っぽいカットの数々が印象的です
白いシーツのベッドも素敵でしたけど、やっぱりバスルームは、バスタブに入ったり、シャワーを浴びたり、ガラス越しに撮っていただいて、自分でも「初めてのひだあやを見せられたかなぁ」って思えました。
今までにない表情が出せたかなって思っています。
バスルームから東京湾へ
――後半は、クルーズ船で東京湾に出てロケ撮影。寒い中で、頑張ってくれました
たしかに寒かったですね~(笑)。それでも、お天気が良くって、風もほとんど吹いていなくて、12月にしては条件は最高だったと思います。
何よりも、寒さなんて忘れちゃうぐらい豪華なクルーズ船と最高の景色で、感動しっぱなしでした!
――迫力満点の東京ゲートブリッジ、東京湾のシンボルのレインボーブリッジの真下でも撮影をしました
東京のど真ん中のこんなところで撮っていただけるなんて、夢にも思っていませんでした。リゾート地グラビアの沖縄には行けなかったけれど、こっちも「リゾート地グラビア」って言えるぐらいの豪華さだったと思います。本当にありがとうございます!
リゾート地に負けないロケーション
――左伴さんも、クルーズ船の上で、たくさんの笑顔やいろんな表情を撮られていました
お仕事だってことを忘れちゃうぐらい楽しみましたし、セレブ気分も味わえて、素敵な経験でした(笑)。レインボーブリッジを下から見るなんて、なかなかできないですもんね。
――あらためて振り返るといかがですか
昔は、自分がグラビアを撮られるということが想像できなくて、どちらかというと積極的ではなかったんです。でも、2021年になって、自分をさらに成長させたいって思ったときに「グラビア挑戦」ということも頭に浮かび始めていたんです。
そんな春にAKB新聞さんで初めてソロでグラビアを撮っていただて、その時に「やりがいのあるお仕事だなぁ、楽しかったなぁ」って、すごくいい経験になりまして。その直後に「48Timesガールズセレクション」にノミネートさせていただけて、「ここで本当にリゾート地グラビアを勝ち取りたい!」って、今までで一番本気で臨みました。
編集部特別賞を受賞させていただいてからは、撮影本番を楽しみにしていました。それまでの間にもTikTokなどで、コスプレ姿とかを披露させていただいて、イメージトレーニングみたいにはなっていたかもしれませんね(笑)。
そして、何よりもファンの方々から「ひだあやのグラビアが見たい!」って、たくさんのリクエストをいただいて、それが私の背中を押してくださったと思っています。そんなファンの皆さんに、このグラビアを楽しんでいただけたら、何よりです。
――今後もグラビアのお仕事は?
ぜひ、またやらせていただきたいです! いろんな目標や夢が広がるきっかけになりそうです。
(写真2枚)
(アザーカット8枚は有料会員限定)